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京都くらしの編集室

京都に住むフリーライター江角悠子が、日々考えたことや人生の気付き、仕事についてのメモ。ブログには書けない本音をつづっています。最近は自己肯定感、虐待、毒親、アルコール依存症、HS…
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2020年3月の記事一覧

守る。

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撃沈。

★お知らせ この記事は単品でも購入できますが、月額購読の方がずっとお得な料金設定になっています。 ぜひ「京都くらしの編集室」をご購読ください! ------------------- 今年に入ってメルマガを始めて、そのメルマガを読んだ方が感想を送ってくれることがある。その多くは好意的なもので、役に立ったとか、面白かったとか、これからも楽しみにしていますとか、そんな感じ。 ▶「ライターお悩み相談室」のメール版「ライターを目指す人のためのメールマガジン」

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共感力が異常に高い。

★お知らせ この記事は単品でも購入できますが、月額購読の方がずっとお得な料金設定になっています。 ぜひ「京都くらしの編集室」をご購読ください! ------------------- ひといちばい敏感な人(HSP)という気質に自分が当てはまると気が付いてから、2冊くらい本を読んで、 そしてインスタグラムで知り合った人から、紹介してもらった本を読んだら、私はこれが一番しっくりきた。 私はエンパス私はエンパスなのかぁ!と思ったら、いろいろ思い悩んでいたことがすべて解決

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相手を尊重するのと同じくらい、自分を尊重する。

★お知らせ 月刊マガジン「京都くらしの編集室」では、つれづれなるままにこんな気付きを書いています…というので、今日は記事を8割ほど公開してみます! ご購読、ぜひよろしくお願いいたします! ------------------- 最近、幡野広志さんの著書を立て続けに読んで、感銘を受けている。 「何で僕に聞くんだろう」は、いろんな人からの悩みに答えているもので、私だったら永遠に答えなど出そうにない悩みに、辛口だったり優しかったり、そういう考え方があったのかという切り口で

100日後に死ぬワニと死刑と人の命。

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自分のことは分からない。

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次のステージ。

ブックライティングを手がけた本「亡くなった人と話しませんか」を読んだ人から、最近またポツポツと問い合わせメールがやって来る。 出版後、あまりに問い合わせが来るので、お問い合わせ欄に、下記の注意書きを載せた。 本にも書いてあったかと思いますが、サトミさんは一般の方からの相談は現在、お受けしておりません。私に連絡をいただいても、お繋ぎすることはできません。申し訳ありません。 それすらも乗り越えてメッセージを送ってくれる人がいる。

確定。

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そもそもが違う。

★お知らせ この記事は単品でも購入できますが、月額購読の方がずっとお得な料金設定になっています。 ぜひ「京都くらしの編集室」をご購読ください! ------------------- 中古で買ったセレナに乗って5年。この3月末に車検をうけないといけないのだけど、10万キロ近く走っている上、ちょっとした故障が続いており、このタイミングで12〜3万円はかかるであろう車検を受ける意味があるのかどうかを考えている。 車検を通したとして、あと何年乗れるのかは分からない。そんな

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まだあるいろいろ(2)

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