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京都くらしの編集室

京都に住むフリーライター江角悠子が、日々考えたことや人生の気付き、仕事についてのメモ。ブログには書けない本音をつづっています。最近は自己肯定感、虐待、毒親、アルコール依存症、HS… もっと読む
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2019年7月の記事一覧

それを子育てにしてはいけない。

仕事のできない人に振り回される人もまた仕事ができていないのだ。https://note.mu/ezu1030/n/nf622a883c80b というnoteを書いたのだけど、書いた後に気がついた。私はこれと同じようなことを子育てでしているからダメなのだ、と。

ついに確定した。

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仕事のできない人に振り回される人もまた仕事ができていないのだ。

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とりあえず

京アニの放火事件があったり、宮迫の会見があったり、選挙があったり、やった意味があるのか不思議な会見があったり。 ツイッター見てると頭がグッチャグチャになって、どういう感情でいたらいいのか分からないようなここ最近だった。 それならば見なければいいのに、スマホを手に取るとまずチェックしてしまうのは、ツイッターなのであった。

私の夫は私が夜でかけても怒らない。

月刊マガジン「京都くらしの編集室」に記事をいれるため、有料にしていますが、最後まで無料で読めます。 月刊マガジンでは、こんなことをつらつらと書いています。 1ヶ月500円で約20記事くらい読めるので、月額購読の方がずっ〜とお得になっています。 よかったら、ご購読お願いします〜! ✄------------✄-----------✄ 「お母さん」というものは、夜出かけることがあるなら、夕飯をきちんと用意して、申し訳ない気持ちで行かないといけないと思っていた。 ずっと

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気持ちを言語化する

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どこに向かっているのか、その答え。

先日、こんなnote を書いた。 https://note.mu/ezu1030/n/n7cd1a05a3dd9?creator_urlname=ezu1030 私は書いて生きていきたいと思っているのに、今さら先生業なんてしたりして、私は一体何がしたいんだろうなぁって、我ながら不思議だったのだけど、椎原崇さんのある日のメルマガに、とてもいいことが書いてあって、そのメルマガを探したのにどこかいって見つからなくて…今、必死に記憶の中から書き起こすと、つまりはこんなこと。

どこへ向かっている。

明日はいよいよ自主開催のインタビュー講座だ。 パワーポイントを作っていたら、楽しくなってくる。伝えたいことがたくさんあって。私がふだん当たり前にしていることを伝えるだけで、それが誰かの役に立つかもしれないなんて、すごいことだなぁと思う。 その一方で

突如として。

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通算4回目となる「インタビュー講座」

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2019年7月3日(水)業務日報

・ブックライティングの原稿 2時間半 3500字 ・同志社女子大学の授業準備(パワポ作成) ・ブログ「『私とは何か「個人」から「分人」へ』読了。分人主義を知れば、人生の悩みの半分以上は解決するんじゃないかと思う。」更新 パワポを一通り作り終えて、どんな風に進めるか実際に原稿をベースに話しながら練習していると、途中であれも言いたい、これも言いたいというのが出てきて、まだあるか…と思いつつ、追加。 ------------- 7月4日(木)にすること ・大学での授業1コマ