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京都くらしの編集室

京都に住むフリーライター江角悠子が、日々考えたことや人生の気付き、仕事についてのメモ。ブログには書けない本音をつづっています。最近は自己肯定感、虐待、毒親、アルコール依存症、HS…
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2018年11月の記事一覧

江角悠子プロフィール

プロフィール 江角悠子(えずみ ゆうこ) 京都在住 フリーライター/編集・文筆業 ときどき大学講師 さまざまなウェブメディアや『anan』『婦人画報』などの人気雑誌で執筆、2017年に出版された仲間との共著『京都、朝あるき』も好評発売中。また、同志社女子大学で非常勤講師として編集技術を教える他、ライター同士の研鑽とつながりを作る場「ライターお悩み相談室」も開催。 2020年からは、「書くを仕事に!京都ライター塾」を主宰。ただいま2期生募集中です! 【略歴】 1976年

noteの「お仕事依頼」を書いたら、新しい仕事が来た。

先日、何となくヒマに任せて(いや!ヒマじゃないのにな!)、noteの「お仕事依頼」のページを作ってみた。すでに書いている人のを見に行って、良さそうなところを真似しつつ、もともと自分のホームページにある内容をちょっとアレンジしただけなのだけど。 そしたら、翌日さっそく仕事の依頼メールが来た。早い! いや、このnote経由かどうかは分からないんだけど、とにかく来た。 新しい仕事が来るとうれしくて、飛びついてしまうんだけど、ここ最近は続けざまに痛い目を見てたきたから、ようやく

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第9回ライターお悩み相談室、終了。

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「来た仕事は断らない」の本当の意味とは。

京都で編集者・ライター、ときどき大学講師をしている江角悠子(@ezu1030 )です。 昨日、何となくつぶやいたことが、思いのほかシェアされていて、びっくりしている。 来た仕事は断らない。 この言葉の本当の意味がやっと分かったなと思うことがあって、それをつぶやいたのだけど、共感してもらえたなら嬉しい。 せっかくなので、ちょっと深堀して書いてみようと思う。 -------------------- ありがたいことに、私はブログ経由でいろいろな仕事が来るのだけど、中に

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例の案件(17) 作家とライターの違い。

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子どもと過ごす3連休

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失敗してもいいし、成功してもいい。

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習慣はなかなか変えられない。

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身体が変わると性格も変わる。

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深層心理が人を動かす。

「ライターお悩み相談室」を主催していると、いろんな問い合わせがある。 一番多いのが、「ライターじゃないけど、参加できますか?」というもの。これからライターとしてやっていきたいから話を聞いてみたい…という人もいるし、単純にライターってどんなことしてるの?という興味のある人などなど、問い合わせをしてくる人はさまざま。 私は「ライターに興味がある人ならどなたでも」と思っているので、もちろんどうぞ、と返事をする。

¥100

本当はどうしたいんですか?

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とっとこランサーさんがゲストの「ライターお悩み相談室」まとめ(1)

こんにちは!京都で編集者・ライター、ときどき大学講師をしている江角悠子(@ezu1030 )です。 10/24(水)に「第8回ライターお悩み相談室」を開催しました。 ゲストは、ライター・ブロガーとして活躍されている他、超実践セミナー という人気講座の講師もしているとっとこランサーさん(@Tottokolancer)。 有益なお話がギュッと詰まった2時間だったので、その内容をいろいろな方にも役立ててもらいたいと思い、noteに3回に分けてまとめてたいと思います! で、ラ

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例の案件(16)

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今日で一通り原稿が片づく。

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