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京都くらしの編集室

京都に住むフリーライター江角悠子が、日々考えたことや人生の気付き、仕事についてのメモ。ブログには書けない本音をつづっています。最近は自己肯定感、虐待、毒親、アルコール依存症、HS… もっと読む
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2018年2月の記事一覧

例の案件(5) 本の原稿とインタビュー原稿の違い

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私はこれから、どんな自分を作っていこうかな。

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例の案件(4) 校正が返ってきた。

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分からないことは、その道のプロに任せる。

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情熱だけが人を動かす。

※こちらのnoteは単品購入も可能ですが「月刊 京都くらしの編集室」をご登録いただくほうが断然!お得です!! == 世界一周の船旅をすることが夢なので、 おととし、船旅がどんなものなのか、 太平洋フェリーに乗ってみた。 (2泊3日かけて北海道へ) 船で世界一周したいと言いつつ、 もし自分にとって 船旅が快適なものでなかったら、 夢として掲げておく意味がないと考えたのだ。 果たして船旅がどうだったのかというと、 ドンピシャはまり、 私はますます世界一周したい、 しなけれ

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例の案件(3) もっと早くすればよかった…!

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先に挨拶したもん勝ち

※こちらのnoteは単品購入も可能ですが「月刊 京都暮らしの編集室」をご登録いただくほうがお得な設定になっています。ぜひ! --- 今朝は小学校の 旗ふり当番の日でした。 横断歩道のはしに立ち、 車が来ないタイミングを見計らって 「はーい、渡っていいよ〜、 行ってらっしゃ〜い」 と見送る係。 当番をしていると、 いろんな小学生がいるなーと思う。 「おはよう」と声をかけても 私の存在すら気づかないというか、 ただその辺にたってる柱のような扱いで、 まるきり返事をしな

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運命を変えたければ、まずは思考から。

瞑想に関する本を1冊だけ読んで あとは独学で瞑想をしていたのだけど、 もっと深く知りたくなって 去年の秋から4回で完結する ワークショップに参加していました。 瞑想というのは、 座って無になること、 というイメージだったけど、 そうではなく、何かに没頭している 状態のことをいうのだそう。 なので、ワークショップでは 食べる瞑想、歌う瞑想、歩く瞑想なんかも体験して、 すごく新鮮&面白かった。 実際に先生と一緒に体験できるというのも よかったのだけど、 先生の体験話がいろい

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今日一番の失敗を聞いてください。

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不機嫌な人に出会ったときの、私なりの最善の対処方法

大人になってもまだときどき出会う、 自分の不機嫌さを隠さない人。 隠さないどころか、 不機嫌さを撒き散らす人が。 撒き散らして、 まわりの人に気を遣わせて、 まわりの人に自分の不機嫌さを 直してもらおうという 甘えきった人が。 今までこういう人に出会うと、 私が怒らせたのではない、 という状況であっても ものすごく気を揉んで、気を遣って、 ご機嫌をとって、何とか機嫌を直して もらおうと努力をしていた。 私が悪いわけではないのに。 そんなときは、あとでどっと疲れて 私

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人は、自分の見たいものしか見えていない。

※こちらのnoteは単品購入も可能ですが、「月刊 京都暮らしの編集室」をご登録いただくほうがお得です! == 朝、瞑想をしていると さっきまで聞こえていなかった音が ふいに聞こえてくることがある。 たぶん何か考えごとをしていて そこから、ふっと意識が外に向いたときに 起こるのだと思うのだけど、 例えば、サーキュレーターの回る音、 隣の家の室外機の音、 時計の秒針の音が ふいに耳に飛び込んで来る。 さっきまで聞こえていなかったけど 確実にずっと鳴っていたであろう音。

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人生のステージ

※こちらのnoteは単品購入も可能ですが「月刊 京都暮らしの編集室」をご登録いただくほうがお得です〜。 ------ 今、自分がいるステージが変わると 付き合う人が変わるということを ときどき聞いたりする。 学生時代、あんなに仲の良かった友達とも 社会人になったら何となく疎遠になったりして。 すごく分かりやすいのが、 子どもができてからだ。 あきらかに付き合う人が変わった。 フットワークの軽い独身の人と 私はあまり会えなくなり、 そして逆に 子どもを持つ働くお母さんた

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願望は知識

仕事の資料として読んでいた本に 「願望は知識」という言葉があった。 「こうなりたい!」と思うためには、 知識がないと難しいという意味で書いてあった。 たしかに、そうだなと思う。 知識がないと、 こうなりたい、ああなりたいという想像すら 不可能である。

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ライターの在り方

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