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京都くらしの編集室

京都に住むフリーライター江角悠子が、日々考えたことや人生の気付き、仕事についてのメモ。ブログには書けない本音をつづっています。最近は自己肯定感、虐待、毒親、アルコール依存症、HS…
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2018年1月の記事一覧

人に何かを教えるということ。

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淡々と。

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元気がない私は嫌われる。

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2018年1月23日(火)

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薬で死ぬ。

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例の案件(1)いよいよ始めないと。

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まず、目の前の人にファンになってもらう。

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私もウーロン茶を頼む人になりたい。

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しじみの何とやらよりも欲しいもの。私の頭の中の妄想。

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2018年は、空気を読まない。

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会って話すって大事だなぁと思った話。

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すべての答えは本の中に

※こちらのnoteは単品購入も可能ですが「月刊 京都暮らしの編集室」をご登録いただくほうが断然!お得です!! == これだけ人類の長い歴史が続いてきて その時代、その時代の人が本を残してきているので、 この世で人間が抱える悩みの答えは、 ぜ〜んぶ本の中に描いて あるんじゃないかと思っている。 なので、悩みがあると本を探す。 ぴったりな本を見つけて、 ほら、やっぱり答えがあった、 と思うときもあるし、 どうしても解決しないときもある。 でも、答えは全部すでに 本の中に書

¥100

「好きな自分」でいること

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やめるか続けるか迷っている案件について

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