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山岳遭難に関する研究を知りたければ。

(2022/12/14)「山岳遭難要因である登山者および登山道に…」追加
(2022/3/2)「大雪山国立公園におけるインタープリテーションと…」追加
(2022/2/28)「岐阜県飛騨地域における」追加
(2021/12/20)「北アルプスの山岳遭難に対する…」、「Hierarchical cultural values…」追加
(2021/4/6)「アウトドア活動のリスクとそのリテラシー」追加
(2021/1/31)「山岳遭難と衣服」追加

山岳遭難と衣服

著者:安田 武 発行日:1985年

アウトドア活動のリスクとそのリテラシー

著者:村越 真 発行日:2009年

2007年本州中部における登山目的による山岳遭難の実態

著者:村越 真 発行日:2010年

管理上の視点からみた自然公園のレクリエーション利用におけるリスク管理に関する考察

著者:小林 昭裕 発行日:2011年

富士登山における山岳遭難事故の登山ルート別特性
(<特集>利用が集中する保護地域における持続可能な資源管理のあり方)

著者:山本 清龍, 柘植 隆宏, 庄子 康, 柴崎 茂光, 愛甲 哲也, 八巻 一成
発行日:2011年

2010年の登山目的による山岳遭難の実態

著者:村越 真, 渡邉 雄二, 東 秀訓, 高嶋 和彦 発行日:2013年

北アルプスにおける遭難実態と登山リスクに対する登山者の意識

著者:小林 昭裕, ジョーンズ トマス 発行日:2015年

Hierarchical cultural values predict success and mortality in high-stakes teams

著者:Eric M. Anicich, Roderick I. Swaab, and Adam D. Galinsky
発行日:2015年

権力格差の大きい文化圏の登山隊の方が、他方の登山隊と比較して、死者が出る確率が著しく高いということが明らかになりました。ちなみに単独登山の場合、死亡率と権力格差にはなんら相関も見られません。(2021,山口)

本多勝一「アムンセントとスコット」


長野県警察の山岳遭難記録に基づく,山岳遭難事故急増の背景と軽減方策に関する研究

著者:小林 昭裕 発行日:2016年

山岳スポーツのリスクマネジメント

著者:村越 真 発行日:2017年

ヒヤリハット体験における主因及び背景・間接要因の分析に基づく山岳遭難予防策の検討

著者:小林 昭裕, ジョーンズ トマス 発行日:2018年

山岳遭難救助におけるドローンでの捜索支援の可能性
―ロボットコンテストを通じての知見―

著者:朴 性培, 林 貴之, 野口 宏実, 上村 龍文 発行日:2018年

道迷いによる山岳遭難の未然防止の実践的方法

著者:原 雄一 発行日:2019年

登山者見守りシステムにおける5Gの有用性の検証
──中央アルプスにおける評価実験について──

著者:不破 泰, 北辻 佳憲, 酒井 清一郎, 松永 彰, 大河 亮介 発行日:2020年

北アルプスの山岳遭難に対する登山者のリスク認識(注意,気づき)や対応の特性

著者:小林 昭裕 発行日:2021年

大雪山国立公園におけるインタープリテーションとリスクコミュニケーションに関する事例研究

著者:方 翀博 発行日:2021年12月24日

岐阜県飛騨地域における山岳救急症例の特徴

著者:白子 隆志, 加藤 雅康, 久保田 忍 発行日:2022年

山岳遭難要因である登山者および登山道に着眼したリスク軽減に関する一考察

著者:小林 昭裕 発行日:2022年12月


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