曲を知り、パフォーマンスを知り、その後でメンバーの存在を知る。それがNumber_Iの特徴であり長所であると思う。


人は年齢を重ねて存在の価値が変わっていくけれど、
曲や作品は色褪せることなく、世の中の流れと同じ道を歩んでくれる。

Number_Iにはいい意味でその可能性を感じさせてくれるし、
これからもその可能性はどんどん広がっていくのではないかと、
僕個人はそんなことを思います。


頑張れ、Number_I!!!



ココまで読んでくれて、ありがとうございます(^^)v