noteで再会した人、こと
私はnoteで記事を書き始めて2カ月ほどになるかと思います。
noteを利用し始めてから思いもかけない方の名前を見つけ、私はとっても嬉しく感じています。
どなたかというと、橘川幸夫さんという方。かつて「ポンプ」という全面投稿誌を発行なさっていた方。
そして先日たまたま橘川さんが「ポンプ」について語っていらっしゃるインタビュー記事を拝見し、なんとその記事に使われていた写真に投稿誌「ポンプ」がずらっと並んでいるではありませんか!その並んだ表紙に、「あ!この表紙に確か私が投降した写真も載っていたはず!!」なのですが、残念ながら私の写真は映り込んではいませんでした。
私はかつてこの「ポンプ」にいくつかの文章や写真を投稿していて、掲載されるのをとても楽しみにしていました。といっても私が投降していたころ編集長は橘川さんの後を継いだ方ではありましたが。
しかし、まさか、ここであの橘川さんのお名前を拝見し、さらに「ポンプ」に再会するとは本当にびっくり。
嬉しい驚き、でした。
「ポンプ」は紙とインクによるSNSだったと今、そう思います。画期的だったぁ!
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