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アイケアセラピーをはじめた理由

はじめまして、日本アイケアセラピスト協会 代表理事の江島恵美と申します。
2012年にセラピストとして開業して、お客様にもっと楽になってもらいたい。心から笑顔になるお手伝いがしたい!とリンパマッサージ、整体、ヘッドマッサージ、コルギ、耳ツボ、リフレクソロジーなど、ありとあらゆる手法を学びお客様にあった施術をしていました。

しかし、ここ数年で目を酷使する環境が増え、目の疲れから身体に影響している人が非常に増えました。首コリでお悩みの方が、目のケアをするだけで約8割近くのお客様の首が緩むようになりました。どんなに首が痛くて首をマッサージしても、原因が首でなければ治りません。

そして、目の疲れでお悩みの方が言われてた事が目が疲れて辛い時に、どこに行っていいのかわからない。』『眼科に行っても老化ですね。と言われ点眼を貰っただけでした。』など目の疲れ、不調はどうする事も出来ないと思い、痛み止めを内服したりして我慢してました。と言われる方も多く、さらに目の疲れが酷くなると、頭痛だけでなく吐き気で悩まされてる人もいらっしゃいました。

これは、セラピストとして1人でも多くの方に、楽になっていただきたい。笑顔になっていただきたい。との願いから試行錯誤を繰り返し、やっと完成し出来上がったものが『アイケアセラピー』です


身体は不調になると、整体やマッサージに行ったり、ゆっくり湯船に浸かって疲れを取ろうとしますが、目は、起きて寝るまで働きっぱなしなうえ、何のケアもされないまま放置されてることが多いのです。そんなのは目が可哀想すぎます。むき出しの臓器とも言われる『目』。このストレスフルな現代を生きていくためには、スマホ、パソコンを使わないで暮らすはとても難しい。だからこそ、これからは目の健康を考えてどう過ごしていくのかが大切になっていきます。1人でも多く快適に健康で暮らせる人が増えますように。


一般社団法人社団法人
代表理事 江島恵美

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