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神田川

noteのタイトルは90年代プレイバックのつもりだったんだけど、徐々にコンセプトが崩れてきていて、70年代80年代がチラホラと…
(実は、そっちの方が得意だったりする✌)

僕の書斎、即ち我が家の屋根裏部屋は、約三畳。(最近は娘のグッズがどんどん進出しているが…)

なお、最近は都心でも3畳一間がはやりかけている模様。

昔の「神田川」の時代とは異なり、いまやスマホと小さな冷蔵庫と布団さえあれば何とでもなるご時世。
家賃や家財道具に無駄な金をかけるのはもったいないわな。


そういえば、大学院生時代に住んでいた安マンションは、3.5畳くらいだったけど、ほとんど部屋にいなかったので充分だった。。

両隣は高校卒業したての女子専門学校生だったけど、余った肉じゃがを持ってきてくれるわけでもなく、両隣とも毎日のように男を連れ込んでいたな(苦笑)


神田川といえば、御茶ノ水駅で降りて、湯島聖堂の白い階段に腰かけて、食べかけの檸檬を聖橋から放ると、快速電車の赤い色がそれとすれ違うというイメージ。

はい、さだまさしの『檸檬』です。

『私花集(アンソロジー)』はホントいいアルバムだなぁ。と、0歳のころに発売されたアルバムを今更ヘビロテして聞いている冬でした。

今年の冬は広瀬香美でも聴こうかな?w


花に水、人に愛、料理は心!

は、神田川敏郎先生。伯方の塩!

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