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Kindle10作目、本日発売💕

おはようございます。あいです。

Kindleを書き始めて、最初の方は3ヶ月に1冊くらいしか書けませんでした。

ここ数ヶ月は、1ヶ月〜1ヶ月半に1冊のペースで書けています。

というわけで、確か2020年6月くらいからKindle書いていたと思うのですが、やっとこさ10作目。

ペースとしては、決して早くありませんが、確実に出し続けてはいます。

ライターの卵と自称していましたが、さすがに10冊も出せば、まぁヒヨコくらいにはなれたかな?

こうしてアウトプットし続けていくことは、自分の臨床活動を振り返ることにもつながりますし、そもそも私は何を考えて行動していたのかを振り返る良い機会になっていると思うのです。

そんな、感慨深い10作目。

心理士として。

ひとりの親として。

年齢が半世紀になる前に、軌跡を残せたことが何より嬉しいと思うのです。

この10冊が、私の生きてきた証拠。

でも、ここで終わらず、これからも書き続けていきたいです。

まずは、本日発売の10作目。

不登校は、私がスクールカウンセラーだった10年間かかわってきた問題でもあり、今では子どもたちが不登校。

それでも、下を向いて歩く気はありません。

打開策を考えながら、子どもたちと楽しんで生きていきたい。

できれば、子どもたちをどうにか社会に上手に戻していきたい。

そんな思いを込めて、書きました。

ぜひ、読んでいただけたら嬉しいです。

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