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障害者雇用における実習先探し。

障害者が就労するためには、やはりマッチングが重要になってきます。

環境が合っているか。指示の仕方は的確か。人間関係がうまくやっていけそうか。お仕事自体も合っているか…など。

そのためには、実習を前もってやらせていただけると、本当に助かります。

特に、今まで働いた経験のない方にとっては、「働くってこういう感じなんだよ」という感触をつかんでいただく必要があります。

ところが、今はコロナ禍ということで、実習できるところが非常に限られてきています。飲食業、介護など福祉系は感染のおそれがあるので、ほぼ実習はありません。

となると、事務系になるのですが、これも限られているのが現状です。

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