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年間3,000種類!?補助金・助成金はまだまだ活用されていない

補助金や助成金といった公的支援制度はコロナ禍において、年々増加の一途を辿っています。
その種類は3,000も毎年出されていると言われ、補助・助成額も数千億円にのぼっていますが、実際に活用する中小企業はほんのわずかでしかありません。
このような補助金・助成金は本来中小企業のためにあるものなのに、実際に助成金を申請したことのある企業は4分の1にも満たないと言われています。
その大きな要因として、次のことが挙げられます。
(1)自社に最適の制度を探す・見つけることができない。
(2)見つけたとしてもその内容まで理解することができない。
(3)書類作成が面倒、手間がかかる、そもそもその能力がない。
(4)作成を担ってくれる代行者が圧倒的に不足している。

これらの妨げにより、本来活用されるべき中小企業経営者が有効に活用されていないという事実が露見されています。

そこで、当社は、その4つのハードルをクリアし、中小企業・ベンチャー企業が活用することで将来の成長エンジンを得ていただきたい、あるいは資金繰りで苦しい時期を乗り越えていただきたい。
そういう想いで、「補助金・助成金簡易診断システム」を導入致しました!

簡単なアンケートに入力するだけで、どれだけの助成金・補助金を得られる可能性があるのか、5分で診断できるものです。

このようにして、自社に適した支援制度と出会ったら、今度は、次の3つのハードル、(2)理解する、(3)書類を作る、(4)最適な代行者とマッチングをする・・・これらをクリアするためのサポートもしっかりとついています。

中小・ベンチャー企業の経営体質を強化し、更なる成長をサポートしたい!こう願う、いやさか創研株式会社の自動診断システムを是非ご活用下さい。

https://shindan.jmatch.jp/writeup/?eyasaka

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