MUP インスタ運用②

二日目。
今日も学び狂います。

今日は「Instagramアカウントの本格運用」という事ですね。
速咀嚼、即飲み込み、即実用していきます。

DAY 4:写真撮影、タグ分析、投稿、ストーリー周知

インスタ運用のメインの部分ですね。
特にタグ数はウサギ成りする前にMUPの動画で5個が最適数と学んで以来、しっかり実践中です。

ビジネス設定にすると、インサイトで自分のアカウントに訪れた人の数や、フォロワー属性を正確に把握することが出来るので、それらを分析し
ターゲットが何時ごろにインスタを確認するのかを把握した上で最適な時間に投稿するべき。
コレも間違い無いですね。本当、インスタ便利っす。

そして投稿のあとはすぐにストーリーズで投稿の効果をブーストさせる、と。
投稿には詳細を載せて、ストーリーズはキャッチーな方がいいですね。
目に留まるような。
ここでも不安を煽って「セロトニンの分泌が少なくし、脳科学的に感情をコントロール」するのが紐づいてきそうです。

DAY 5:ストーリーズ定期投稿、インスタライブ配信

そしてストーリーズは定期的にアップする事が不可欠だと。
さらに、お客さんへのメンション、またメンションされた時のリポストがとても大事だそうです。
コレもうさぎ成りの前に学びましたね。
アカウント同士のメッセージのやり取りの多さで、AIのアルゴリズムが結び付きが強いアカウントとして判断し、優先的にフィードも、ストーリーズも上位に上げてくれる。と。
お客様のアカウントとリレーションを高める事が大切です。
定期的に「いい投稿ですね〜」なんて送ってフィジカル的に存在をアピる+優先上位表示によるリーチの可能性を高める。非常に重要。

次はインスタライブ。コレは未挑戦ですね〜。
コレはオフラインの店舗ビジネスのほうで実践しましょう。

DAY 6、DAY 7:MUP-TVでインプットした内容をアウトプット

「DAY 6 、DAY 7では、竹花が担当しているMUP - TVの「インスタ運用編」を2つ視聴して、アウトプットしていきます。」
とのことでこのカリキュラムの中には無いみたいです。
「うさぎクラスで学び狂う」内のインスタ運用編の1〜4を見て学ぶべし!とのことでした。
後ほど視聴して、アップデートします。


はい。見ました。
「1_基礎がないと効果なし!インスタグラムの徹底理解【竹花貴騎が運用方法を徹底解説】」
では、

•Googleの検索数よりもインスタのハッシュタグ検索数の方が上回っている程インスタの規模がでかい。
•インスタで知り、Google検索で再確認する。というヒトの行動。
•驚異的は拡散スピードがある(PPAPのバズり方)
•HPや食◯ログなどの掲載料を多くはらえば払うほど検索上位になる「オークションマーケティング」から脱却し、個人のセンスとインフルエンスで勝負出来るSNS「クオリティマーケティング」に注力すべし。
•50代のユーザーの急増。→若者だけのSNSじゃ無い!
•アプリを起動するMAU(アクティブ数)がLINEの85%を抜き86%
•親会社Facebookの資本力によって新興勢力が出てきたところでそれを取り入れてアップデートされるのでインスタは廃れない。(スナチャ、TIKTOK)
•テレビや新聞よりも情報の伝達が早く、お洒落で新鮮。(ニュース、買い物、お気に入りのカフェ)→ヒトの生活に深く浸透している。
•テレビやオークションマーケティング媒体は一方通行の情報。
口コミはヤラセも多いが#はヒトのリアルな意見。

「2_インスタは大事!でも運用ができない人が99%【竹花貴騎が運用方法を徹底解説】」
と書いていましたが、このチャンネルの2_は【インスタグラマー は必ずやってる】プロフィール設定でやるべき4つのこと【インスタ運用編】
でした。なぜか。笑
とりあえずまとめます。

•事業のオフィシャルじゃなく、個人が前面に出るアカウントにしなさい。
飲食店→店長 美容院→スタイリスト
•5秒以内に74%のヒトがりだ...コレweek1-1と被ってるやん。
•アイコンは顔写真
•URLは短くする。URLショーター。
•箇条書き(特技、趣味、地域の人間味を出す)
•興味を引くタイトル。(カラーの得意な美容室店長)


3_【ストーリーと投稿の違い】インスタを使いこなす上で実践すべきこと【インスタ運用編】
では、写真の投稿編。

•ストーリーでは、人間味のある投稿をする(プライベート、行ったカフェ、朝のルーティン)
•投稿ではブランドの世界観を意識(ヴィトンの茶色、洗練された。)
•9枚ごとの色使いを心がける。
•6歩バックの法則(どんなライフスタイルを過ごしているか。その場の全体を写す。)
•人間味のあるコンテンツ(飲食店が料理の写真ばっか上げる。美容院がお客さんの髪ばっかり上げる。それだとただのカタログアカウント。
じゃなくて料理を作ってるヒト、髪を切ってるヒト、を載せる。紹介する。発信する。→ヒトは人に集まる、ということ。
一生懸命料理を作ってる姿、豊洲で朝早く買付している姿。
夜遅くまで残ってカットの練習している姿。
その後に料理や、髪の投稿をする。



4_おばあちゃんでもわかる文章の書き方!インスタをこれで活用しよう!【インスタグラム運用編】
では、

1.情報と共感
•世界観、人間味を発信するために「情報」か「共感」どちらかを決めて、それに沿った内容で文章を書く。
•情報を書くときは、豆知識をあたかも自分しか知らない情報、のように書く。
•共感を書くときは、同じ経験や同じ思いをしているヒトをイメージして書く。(保育園事件のような憤り、努力している姿、熱い言葉)

2.ハッシュタグについて
•最適数は5...コレもやったね。
•ハッシュタグは、AIのアルゴリズムが、その投稿をなんの投稿かをカテゴライズするためにある。→関係ないのつけるな。
•5個中2つは同じワードをいれる。(#映画 #映画観賞




終わりました〜。
ほぼほぼウサギ成りの前に学んだことでした。ほぼってか全部。

でもまだまだ人間味出せてませんね。
やっっていきましょう!




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