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情報量は移動距離の二乗に比例する

きょう、たくさん投稿してすみません😅

情報量は移動距離の二乗に比例する

という言葉を、僕はなにかと言動を参考にさせてもらっている写真家のテラウチマサトさんのツイートか何かで知りました。
いま調べてみると、元々は経営コンサルタントの船井幸雄さんという方の言葉なんだそうですね。

最初に知った時、テラウチさんは国内外問わずに活動されているし、写真家だけでなくプロデューサーとしても活躍されているし、いつも出張されているし、マラソンが好きでいつも走ってるような方なので、なるほど!とすぐに理解できました。

なのでずっと、ご本人の言葉だと思っていました。

確かに、移動した時に見える世界は全方向360度の平面上にあるから(上空もあるけど上空には社会が無い)それは面となるわけで、移動した距離の二乗に比例するのはもっともだと思ったわけです。

すごく分かりやすい言葉なので、はっきりと覚えていました。

この言葉は、先ほどこの記事を書いたときに思い出しました。

ここでは「偶然」について話したのですが、偶然も、移動すればするほど、出会う場面が多くなると思います。だから何も考えずにただただ歩くだけでも、自然に偶然を引き寄せているんですよね。

それはすごく実感できる話でありました。

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