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仕事をするための考え方

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就活をしたり個人で仕事をする上での考え方について書いた記事
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記事一覧

わだかまりを解消し成果に向かえる動画

さきほど X に流れてきた動画が、非常によい内容だったので、紹介します。 これから会社に入って頑張ろうと思っている人 起業家を目指そうと思っている人 なにかにチャレンジしようとしている人 そういう人に世の中の理(ことわり)を教えてくれる動画だと思いました。 マコなり社長による動画です。 僕もせめて20年ぐらい前にこれを見たかったなあという気持ちになりました。(その頃に素直に納得できたかどうかは不明ですが) 背中を押される内容 改めて確認できたこと 気付かされる

仕事至上主義を見直せば生きやすくなる|X ポストまとめ

仕事ができない人 → 人格が否定され → 仕事が終わったプライベートでも → 人格が否定される みたいなことが日本人の場合は極めて多いと思う。 つまり仕事が価値観を支配していて、仕事以外の生き方を知らない人が極めて多い。男も女も。 +++++++ 素の状態なら絶対できない恥ずかしいことや、失礼なこと、タブーでも、仕事だとやってしまう人が極めて多い。 おそらくそれも、仕事中心主義の日本人に多い特徴。 「仕事ですから」と言えば許されると思っている人が多い。 二つの日常

洞察力とは想像力|X ポストまとめ

今の世の中は「無知」な人が犠牲になる世の中。 単なる知識武装ではなく、さまざまな体験を通した洞察力を養うことが若者には必要。 あとはその体験の仕方が問題。これが難しいし、昔のように簡単ではないだろう。体験するために知識が必要だから。 +++++++ 洞察力とは何か? 洞察力とは想像力である。 すなわち、即物的な考え方をしていると、想像力は養われない。 即物的な思考はAIに取って代わられるだろう。

それって貴方がやることですよね?|X ポストまとめ

「退職代行」は「逃げ」の一種かと。 人間は逃げ始めるととことん逃げてしまうから、とくに若いときに逃げることを覚えると、人生はとても虚ろなものになってしまうだろう。 なぜ世の中に哲学があるか。 なぜ人は名言を知ろうとするか。 それは立ち向かい、あるいは向き合うためなのだ。 +++++++ 本来自分がやるべきことを他人に任せると、一種の挫折感や、敗北感を覚えるだろう。 挫折も人生にとって有益ではあるが、成功なしの挫折・敗北ばかりでは、自分が浮かばれないのではないか?

著名な経営者の会社を辞して、デザインもシステムも、ものにならなかったけど、 現在、経営コンサルタントやデザイン会社やシステム会社のブログの記事を継続して書かせてもらってる。 これはある意味、大成功ですよね。

学校で教わることは、与えられた問いに答えることがほとんどである。つまり模範回答があるもの。 感想文や絵を描くことぐらいが自分を表現する力を養う学び 決められたことしかできないのは、そういう教育を十数年受けてきているから。 自分の感想を述べることに価値を感じていない人さえいる。

舟唄を聴きながら仕事する木曜日

明日はハナキンで本日はシケモクです。 ちょっと意味が違いますが。 仕事していて「なんだかなあ〜・・」って思うことありませんかね。 僕はめったにないのですが、きょうは思いました。 「なんだかなあ〜・・」 そんなときでも、仕事はしないといけないですから、低くなったモチベーションを楽しみに変えないといけません。 思えば1970年代の労働者は、そうやって楽しんでいました。 べつに悲観的でも暗かったわけでもなく、そういうのが楽しみだったのですね。 というわけで、僕はきょう「な

ひこにゃんの中の人が1人だったら見るのが辛いけど、希望としては3人以上のユニットであってほしい。 であれば気持ちよく応援できる。ささやかな願いだ。 (公的なものだから情報開示されているとは思うのだが)

X と Threads

X: 仕事周辺つぶやき https://x.com/expwakui Threads: 写真と街歩き https://www.threads.net/@expwakui Xはより仕事色を強め、Threadsは写真趣味関連の発信に特化してきています。

頑張ろうとしてても、なにか嫌なことがあるとダメだと感じて10歩下がっちゃう人は、ダメなことが真実だと考えていると思う。 でも、真実などどこにもなくて、すべてのことは「捉え方」でしかないということに気づけば、決してダメなことが真実だとは思わないようになれるはず。

日々よくなることは難しくても、月単位でよくなることは努力すれば可能になる。もし毎月よくなれば、1年では12回よくなれることになる。3年続ければ、36回よくなれる。 毎月の進捗を管理するのには、月記を書くのがよいと思う。前月のを振り返って今月を書く。よくなければ今月よくする。

「もうダメだ」と思っちゃうとそれ以上良くはならないから、少なくともダメだと自分で思わない方がよい。 いつまでもそれで居られるのは恵まれている。 他人が見て「ダメ」はあるけど、それは客観的な評価であって、自分の在り方とは別物。 常に可能性を見つけることでしか未来は拓けない。

若気の至り|X ポストまとめ

素朴な疑問だけど、ビジネスが上手くいかなかった人が、投資で上手くいくようには思えないのですね。 適性があるかどうかは5年10年やってみないと判らないのではないだろうか🤔 企業の寿命も30年と昔はいわれたが、今はもっと短いとしても、2、3年の運用で成功かどうかは判断できないだろう。 +++++++ ビギナーズラックっで天狗になるとか それさえもないまま別の道に進むとか そんな2、3年の経験で何が判断できるというのだろう🤔 若気の至りにもほどがあると思う。

現状を打開して新たな可能性を見出すには|X ポストまとめ

現状を打開して新たな可能性を見出すには「見える化」が重要。 (1) 現象をすべて書き出す (2) 現象をグルーピングする(カテゴライズ) (3) 個々のカテゴリを精査して重要でないものを後回しにする(無視はしない) (4) 重要なカテゴリについて内容を精査する ここまで来ると何かが見えてくる。 +++++++ 上記、カテゴリの作り方がポイントになると思う。 たとえば「赤」「青」「黄」のような同種のカテゴリ分類をしがちだが、現象はそんなに単純なものではない。 よって「