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SNSとインターネット

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SNSやインターネットに関する記事
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いまのSNSの特徴|X ポストそのまま

(推測・雑感に過ぎないけど) 現在のSNSは、大学生ぐらいの若者が今までで最も多い状況のように感じる。 HP、ブログ、初期のSNSには学生がやってるというイメージはなかった。 だからフォローする人は「憧れの対象」「なりたい職業の人」「推し」になるのだと思う。 その人に興味があるというより、肩書に興味があるのだろう。 +++++++ Threads でよく「5000人もフォローされた」と言ってる人がいるけど、たぶんそういう肩書の人だと思う。もしくはスパムにフォローされて

インスタで世界デビュー(笑)

自分の Instagram がマンネリになってきたため、気分を変えようと名前とプロフィールを英語にしました。 そして新しい投稿からは内容も英語で書いています。 国際都市(?)大阪の繁栄を外国人にも見てもらいたいためです。 (自分の繁栄なんてどうでもいいです) 最近、梅田がとても好きになりまして。 大阪と神戸の中間に住んでいますが、大阪・梅田に出かけることが多くなりました。 梅田ってこんなカッコいい街だったっけ??と思うわけですが、近年、素直にカッコよくなってきて目が離せな

肩書きは嘘をつく

SNSでフォローしたり、コメントしたりするときに、相手のプロフィールを見る人も多いのではないでしょうか。 プロフィールを見て、フォローしよう、やめとこう、コメントしよう、文句言ってやろうと考えるのではないでしょうか。 そんなの僕だけ???(笑) 肩書きもプロフィールも写真みたいなものFacebook なんかやってる人は、プロフィール写真に結構、こだわると思いますが、なかなかうまく撮れないのではないでしょうか? なんか自分と違う、思うように撮れない 同じく、プロフィール

「推し」とはSNSのアイデンティティのひとつ

「みんなが推しを持っている」時代になりましたが、個人的には推しはありません。いろんなものが好きです。 なぜ皆が「推し」をアピールするのかかつて履歴書や釣書・プロフィールの趣味の欄に「音楽鑑賞」を書く人は多かったと思います。 「音楽鑑賞」は、とくに好きなことや専門的な趣味がない人が書く言葉でした。常套句みたいなものですね。 SNSで発信するにあたって、なにか自己アピールできることを書かないといけないと考えたときに、無趣味な人は困るわけです。 でも好きなものの1つぐらいはある

Facebook に戻ってみた

2023年10月7日 追記 実は、Facebook のプロフィール追加機能を使用した場合に、いくつかの制約があるようです。 たとえば、メッセンジャーアプリではプロフィールを追加できないとか、それぞれのプロフィールから同じ投稿にいいねできないとか。 あと、どちらのプロフィールからも同じ人と友達になろうとするのは、相手にとっては面倒なことだと思いました。 それに、Facebook は実名でやるからこそ、アイデンティティ形成の面からもメリットがあるのだろうと改めて感じた次第です。

Facebook に戻るという選択肢が浮上

昨日から、こんなニュースが出てきていますね。 Facebook に複数のプロフィールが登録できて、元のアカウントとは別に運用できるようになるらしいです。 X や Threads じゃなくて Facebook に行くという選択肢も?基本のアカウントは変えられないですが、追加するプロフィールでは任意のユーザーネームを使えるようです。 ということは、好きな名前で運用できるということ?? グループへの参加も個別にできそうな感じなので、これは割とメリットがあるのではないかと思われま

【要覚悟】 プロフィールは経営理念に似ている

NHK好きな僕はきょうも朝からNHK。 100年インタビュー「稲盛和夫」をガン見してしまいました。 僕も20年ぐらい前には京セラのグループ企業にいたので、フィロソフィー手帳がどこかにあったよな?と思って探したのですが、見つかりませんでした💦 稲盛さんの考え方は、会社にいたときよりも、その後自営業になったときのほうが参考になることが多かったです。 それで、きょうの番組を見ていて、この混迷の時代に一人で頑張っていくにはどうしたら良いかということを考えたときに、改めて「決意」の

プロフィールを変更してフォロワーに異変が・・

少し前からSNSのプロフィールをチューニングしています。 X(Twitter), Threads → 仕事向け・やや崩した感じで統一 note → X, Threads と似た感じで日常の記録であることを明記・プロフィールアイコンをアバターから自分の写真に変更 Instagram → 日常写真・プロフィールアイコンをアバターから自分の写真に変更 Instagram は以前からローカル風景が中心で、プロフィールは英語で撮影地域とカメラ名を書いていましたが、少し前にプロフ

Threads 運用のアイデア

現在 Threads の使い方をどうしようか考えていて、とりあえずはペンディングにしています。 Threads は Meta が運営し、Instagram と相互に行き来できるため、シンプルに考えるとお互いに補い合う関係にするのが良い方法ではないかと思います。 Threads によって Instagram を完成させるInstagram と一体的に運用し、Instagram で表現しにくいものを Threads で表現するという考え方です。 Instagram のまとま

プロフィールにSNSリンクを使う

SNSのプロフィール欄に登録できるURLのリンクは1つだけ、という状況があって、SNSリンクサービスがあるわけですが。 なぜ1つしか登録できないのか・・ おそらく・・他のSNSに行ってほしくないか、複数あっても全部見にいく人は少ないからか・・だと思われますが。 僕も以前、Flowpage というサービスに自分のSNSへのリンクを登録し、note でも紹介したことがありました。 自分が運営している各SNSのプロフィール欄に、Flowpage へのリンクだけを入れておけば済む

礼や儀式を重んじる文化の滑稽な側面

ツイッターに投稿していてふと思った話です。 日本には、礼や儀式を重んじる文化がありますが、おそらく 武家社会 → 礼 貴族社会 → 儀式 から来ているのだろうと思います。 具体的根拠はありませんが。 戦いの折に「やあやあ我こそは〇〇〇〇」と名乗りを上げてから戦うという習わしが、元寇の際にモンゴル軍に通じなかったとかいう話を聞いたことがあります。 そのような滑稽さを、今の日本社会でも感じることがありますね。 プロフィールプロフィールに「ああしてくださいこうしてくだ

キャラは作れる

きょうは納品が早めに終わったのでイートインでまったりしています。 ところでたまに自分らしくない投稿をすると、変な人が寄ってきたりするのが SNS なわけですね。 基本的に SNS でも Webサイトでも、人は自分が最初にアクセスした画面でほとんどの判断をしていると考えられます。 だから、わざわざプロフィールを見に行ったり、他のページを何ページも見たりする人はごく一部に限られるのです。 ブログのアクセス解析などを見ると、それがよく分かります。 だから、SNS や Webサ

LinkedIn でスキルとキャリアを発見する

LinkedIn(リンクトイン)が最近またちょっと流行っているらしい(?)ので、ちょっかいを出してみました。 SNSが一般的に流行り始めた頃に一度、登録していたことがありますが、その時はあまりメリットはなく、海外からスパムみたいなものも多くて鬱陶しいからやめた経緯があります。 今回、自分の仕事の可能性を探る意味で、再び登録してみました。 あえて海外は意識せず、日本向けの内容で自分をアピールしてみています。 LinkedIn がどういうものかは、こちらの記事に書かれています

flow.page でリンクを公開しました

インスタでプロフィールに flow.page をリンクしている人がいて、シンプルでカッコいいし、やってるSNSやページなどをまとめられるから便利そうと思って、今回、アカウントを作りました。 自分のランディングページが簡単に作れるサービスです。SNS版の名刺みたいなものです。 flow.page にした理由かっこいい 簡単 ワールドワイド というあたりです。 他のサービスとして、linktree や lit.link もざっと検討しましたが・・ linktree 高