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SNSとインターネット

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2023年9月の記事一覧

随想を書くときに注意すること

徒然草を読んだことはありませんが、冒頭の一文を読んだだけで妙に共感することがあります。 随想の極意?随想(あるいは随筆)は、心に浮かんだこと、見聞きしたものの感想などを、出来るだけそのまま書くのがよいと思われます。 考えすぎないことが肝要 心に浮かんだこと、見聞きしたものから、何かの法則性を導き出そうとしたり、結論づけようとすることは、避けたほうがよいと思われます。 それが自然に湧いてくるものならよいかもしれませんが、思考の力でなんとか結論づけようとする場合、無理なこ

自分に嫌悪感を持ち始めたら注意信号・・ X などのつぶやきで、他者(人や組織)のことをとやかく言う自分がいて、ときどき嫌になる。 それで X をやめようと思ったりする。 あるいは、つぶやいたあと削除したり、嫌だと感じる言葉を検索して削除したりしている、今日この頃。

X と Threads いつまでにどうなる?

単なるボヤキです。すみません。 X と Threads の経営者って、ほんとに思わせぶりというか、はっきりしないですよね。 あの世界っていうのは、先のことを言うと戦略上不利になるのかもしれませんが、それにしても今後いつまでにどうするとか、示してくれないと利用する側もどうしたらよいか分からないと思います。 ビジョンはないのか?彼らにビジョンはあるのでしょうか? 「そこにビジョンはあるんか?」ってCMみたいに言ってしまいそうです。 「そこにビジョンはあるんえ?」「あるのんえ

Facebook に戻ってみた

2023年10月7日 追記 実は、Facebook のプロフィール追加機能を使用した場合に、いくつかの制約があるようです。 たとえば、メッセンジャーアプリではプロフィールを追加できないとか、それぞれのプロフィールから同じ投稿にいいねできないとか。 あと、どちらのプロフィールからも同じ人と友達になろうとするのは、相手にとっては面倒なことだと思いました。 それに、Facebook は実名でやるからこそ、アイデンティティ形成の面からもメリットがあるのだろうと改めて感じた次第です。

Facebook に戻るという選択肢が浮上

昨日から、こんなニュースが出てきていますね。 Facebook に複数のプロフィールが登録できて、元のアカウントとは別に運用できるようになるらしいです。 X や Threads じゃなくて Facebook に行くという選択肢も?基本のアカウントは変えられないですが、追加するプロフィールでは任意のユーザーネームを使えるようです。 ということは、好きな名前で運用できるということ?? グループへの参加も個別にできそうな感じなので、これは割とメリットがあるのではないかと思われま

言語化の重要性

今回もNHK「あさイチ」からヒントをもらいました。 あさイチには俳優さんがゲストで登場することが多いのですが、今の若い俳優さんはとてもしっかりしているなと感じることも多いですね。 なぜしっかりしているという印象を受けるのか?おそらくそれは「言語化」なのだと思います。 自分が考えていることを、皆に分かるように説明するのが上手だということではないでしょうか。 僕のイメージにある昔の俳優さんは、シャイな人が多くて「ちゃんと喋らない」という印象です。 役作りの話も、きっちり全部は

X の利用を控えたら note のつぶやきが増えそう X をやめたら情報収集は RSSフィードかなと思ったら、今はそんな時代ではないらしくてアプリも少なく 身近なところで Google ニュースを使って、各種ニュースサイトや、都市や、キーワードをフォローするのがよいみたい

X のタブにリストを設定できた

今までほとんどリストを使っていなかったのですが、下記のつぶやきにも書いたとおり、情報収集のためにリストを活用したいと思いました。 もう X は情報収集だけでいいです。(個人の感想です) それで全然、知らなかったのですが、X のタブ(おすすめ・フォローなど)の並びに、リストを追加することができるのですね! これはラッキーでした😊 タブにリストを追加するには、普通にリスト一覧に行って、該当するリストの右側にあるピン留めのアイコンをクリックするだけです。 数に制限があり、5個

X を情報収集だけに使うにはどうしたらよいかと考えて、そうだ鍵アカにすればいいんだと思った。 そうすれば自分が発信する意味も半分以上無くなるから、投稿も減ると思う。 ・スマホアプリも削除できる ・アカウントを削除しなくて済む ※もし有料化した場合はそのとき考える

X で思い浮かぶ有名人に、あまり好きな感じの人がいない。 ・イーロン・マスク ・トランプ ・ひろゆき ・ホリエモン ・世良公則 どこのブランドにも、ブランドイメージを体現するキャラクターがいる。 自分がどこに属するべきかを、そういう視点で見るのもよい。

「拡散性」に依存する弱い心

なぜ X(Twitter)だと強い口調になるのか。 いや、そういうのは自分だけかもしれませんが、なぜか X に投稿するときは強い口調になりがちです。 強い口調 = 伝えたい というエネルギーの発散なんだと思います。 拡張性に依存するX は最も拡散性の高いSNSだといわれています。 その理由はおそらく ユーザーが多い メディアが多く参加している リポスト機能や引用リポスト機能がある コメントも独立した投稿として扱われる などを併せ持っているからだと考えられます。

X に居ると人間が X になるような気がする。 満たされないようなことをつぶやくと、変なビジネスのアカが寄ってくる。 自分も、組織や誰かを批判している。 X にいると、良くない人間になりそうだから、なるべく遠ざかった方がいいね。 どうするかを考えよう。

【ブログ更新】 Google 中心の生活

ブログを更新しました。

フォロー/フォロワーが同数になるのが不思議🤔

フォローとフォロワーの関係についてですが、フォロー数とフォロワー数が同じになるなんて、なんか不思議というか、おかしいのではないかと思います。 普通、片思いですよね。 恋愛でも、普通は片思いでしょ? 恋愛して常に両思いだったら気持ち悪くないですか? 夫婦になっても片思いの人は大勢いるというのに。 フォローが多い人絶対数として、フォローが多い人は、次のような人ではないでしょうか。 好奇心旺盛な人 フォローしてほしい人 情報収集している人 フォローフェチ(そんな人いる?