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SNSとインターネット

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SNSやインターネットに関する記事
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2022年4月の記事一覧

LINEは10年ぶりかも

必要に迫られてLINEをやらないといけなくなり・・ LINEだけはやめとこうと思っていたのですが・・ 画面のデザインが幼稚なのが嫌だったんですよね。だけど久しぶりに登録してみたら、かなり改善されていて、おしゃれなデザインも選べるようになっていました。 ↑↑ 画像はプロフィールの背景画像で標準的に選べるものですが、木が揺れたり海がキラキラしたりと、動きがあるんですよね。 プロフィールに音楽も流せるんですよね。こういうSNSは初めてです。 LINE MUSIC に誘導されます

思いつき次第で投稿しよう

note も継続的にいい内容を投稿しようとすると行き詰まると思います。 ポリシーや完成度にこだわると記事は増えないでしょうね。 今回は、一般の人にはちょっと難しいかもしれないけれど、いつも使っている note という「システム」から見た「投稿」について考えます。 投稿はデータベースで管理されているnoteでも、他のSNSでも、ブログでも、ネットショップでも同じなのですが「コンテンツ管理システム」というものを使って動いています。 コンテンツ管理システムには「データベース」

自分の日常は誰かにとっての非日常

風景写真を撮る人は、活動拠点(ロケーション)は大事だと思います。 最高の風景を撮るのに、何時間も旅をして撮りに行くよりも、近くにいて毎日出かける方が、よほどチャンスも多いし、その土地に詳しくもなるからです。 以前、富山県の立山に行った頃に、地元に住んで立山の風景写真撮影をライフワークにしている写真家さんの存在を知りました。その方は、元々は遠い地域に住んでおられたのですが、立山の魅力に取り憑かれて移り住んだとのことでした。 また、信州や北海道には、自然写真の愛好家が喜ぶ風景

noteは文系、Twitterはいろいろ

雑感です前に note と Twitter は似ているという話をどこかでしたと思いますが、それはどちらも オープンなSNS メッセージを発信する という点に於いて同じだということなんですね。 コンテンツの違いただ、両者のコンテンツは、投稿のボリュームが全然違いますね。明らかに note のほうがリッチなコンテンツです。 ユーザーの嗜好(志向)が偏っている noteあくまで雑感ですよ。 「偏っている」と言うと悪い事のように受け取られると思いますが、できれば Twitt

「写真やってる」というだけで繋がれる場合もある

バイクに乗ってるバイクで北海道に行った時に、道北に行くと誰もいないような原野があり、そういう所でバイクを止めて休憩していると、たまたま通りかかった一台のバイクのお兄さんがやってきて、話に花が咲く。 みたいなことはあって「バイクに乗ってる」というだけで、そういう場所では「仲間」のような気がするんですよね。 かといってその後ずっと行動を共にするわけじゃなくて、途中まで一緒に走って別れるんです。「元気で」「気をつけて」ってね。 都会で走っててそんなことはほとんど無いですね。 埠頭

SNSにおじさん・おばさんが少ないのはなぜか?

こんな記事は僕みたいな暇なオサーンにしか書けません😎 なおかつ1990年代からパソコンやってたようなオサーンにしかリアルに語れません😎 SNSの年代別利用数/利用率を分かりやすくまとめた記事を見つけました。 SNSによって程度の差はありますが、概ね50代、60代になると利用している人も少なくなります。 発信する人が少ない利用する人は確かに50代以降が少ない傾向がありますが、Twitter、Instagram に関しては、30代から上に行くに従って少なくなっています。 ツ