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気づきと考え方

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気づいたこと。考え方について考えた(笑)記事
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前向きで明るい人ばかりがいるSNSで活動したいけど、難点は2つ 1. 妙にテンション高い人がいる 2. 「最幸」みたいにネガティブな側面を考慮しない人がいる これさえなければ理想郷なのだが。

成功体験ないっていう人もいるけど、少なくとも日本は成功体験だらけの国なんだけどな。 元寇みたいにラッキーなこともあったけど、運も実力のうちだからな。 それらのDNAは僕らのなかにあるんだけどな。

日本が衰退してるとかいっても、1960年代ぐらいまでの日本よりよっぽど豊かなのに、なんでみんなそんなに悲観してるんだろね。 国じゅう形が無くなるぐらい叩きのめされたのに復興したんだけどな。 それか、あの時代の人より根性なしになったということか🤔

どんなに成功を収めたとしても、人生の最後の5〜10年は人知れず死闘することになると思うので、 動けるうちに精一杯、謳歌しておくことと、晩年までに人生の虚しさを一回ぐらいは体感しておくことが大事だろう。

適性が仕事の充実感につながる(かも)

過去にあまり自分の「適性」つまり「向いている/向いていない」について真面目に考えたことがなかったのですが、この2〜3年は「仕事はやはり適性だな」と思うに至っています。 どうしても「好きな仕事」「やりたい仕事」「あこがれの業界」みたいな方向に行きがちですよね。 自分が高校時代に理系に進んだのも、理科や科学が好きだったから進んだわけです。数学が苦手でも。 就職したとき、その会社を選んだ理由はぶっちゃけ 東京にある 有名な会社 設計の仕事ができる これぐらいの理由しかあ

どんなに立派な人でも初対面はどこの馬の骨か分からないですよね。 だから初対面をうまく処理できない人は機会損失が大きいと思う。 横からうまく紹介してくれるような友達がいればいいけどね。

今は本当に便利で良い時代だ メジャーリーグで日本人がトップアスリートとして活躍し、プレーをリアルタイムで視聴できたり、ハイライトをいつでも見れたり NHK見逃してもNHKプラスで見れたり、プラスもYouTubeも4Kテレビで見れてリモコン使えたり 素晴らしい世の中に生きている

世の中には「居ても立っても居られなくなる」情報が多くて、X ではリアルタイムに知ることができるから、 純粋な人ほど心がざわつく 自分も注意してスルー力を鍛えよう

言葉だけで現状変更を試みる人が多いし、言葉だけで信じてしまう人も多い。 Z世代以降の社会は実体験しか価値を持たなくなると考えている。

今年は友達を大切にしようと年始に思った。 本当の友達や自分の居場所は、素直な心の発動があって初めて見えてくる。 素直な心で出会いに感謝し、触れ合う必要のあるもの。先のことばかり空想していても得られないものがある。

過去を馬鹿にする人は損すると思う。かつて過去は「前」で未来は「後」だった時代があった。 未来はリアルに見えないが、過去は鮮明に見える。とくに高度にデータ化された世の中では。 AIも過去のデータに立脚している。 過去の栄光は、くじけそうになる心に一筋の光を与えてくれる。

カバー曲に対して「本物はこんなんじゃない」みたいなこと言う人がいるけど、それってモノマネと勘違いしていますよね。 本人の音楽性と違うからカバー曲は楽しいのですよね。楽曲を違うアレンジで歌ったり聴いたりすることに楽しみがあると思う。セルフカバーだってそのためにやってるはず。

人身事故で怒ってる人もいるけど、病気で正常な判断能力失ってる人を怒るっていう構図になってるんで、どうなんかなあ。 失意のなかに生きてる人も日常のなかに沢山いるのよね。 心のなかで手を合わせる気持ちがあれば、世の中も少しは変わっていくのではないかな。

職業も居場所もなくならない|X ポストまとめ+追記

何か画期的で新しいソリューションが出てくると「これからは全てがそうなる!」と吹聴する知識人が増えるけど 実際今まで全てがそうなったことはほとんどない スマホもパソコンもテレビも電話もFAXもEメールも紙文書もCDもレコードも真空管も水力発電もぜんぶ存在している。阿部寛のHPも有名だよね +++++++ つまり職業だってなくならない。 ミーハーが飽きるほうが100倍早い。 隕石が落ちてくると言われても悲観して死ぬ必要はない。 自分の居場所も絶対、なくなることはない。存