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去年の今頃は南青山にいました。 表参道もそうですが、街並みが最高に美しく、奇跡的な町だと思います。 東京にはなかなか行けないので、最近はもっぱらYouTubeで街歩きをしています。
近頃 SNS で頭がいっぱいの EXPわくいです。 今回は SNSのコミュニティを私鉄沿線に喩えてみましょう。 こんな企画、需要ないと思いますが、僕は楽しいです。 とりあえず関西人目線です。 いろんな SNS を分類しようと試みましたが、そんなに一対一対応しないですし、イメージが曖昧な面もあるので、最も象徴的で対照的な2つのSNS、X と Instagram についてのみ、書いてみました。 X = 阪神沿線/京阪沿線理由: 早くから開けている 昔から賑やか(騒がしい
当時の邦画。裕次郎、鶴田浩二、渡哲也、浅丘ルリ子、加山雄三、田中邦衛などが出てくる。 港、神戸駅、三ノ宮駅、そごう、元町、異人館、阪急電車、関西学院、その他神戸市内各所でのロケ。 異国情緒があった頃の、雰囲気の素敵な神戸の街を歩きたくなる。
「神山まるごと高専」の設計思想と、杉を提供している事業者についての解説。 建築に興味のある人は参考になるかなと思いながら見ていた。 長い間、高専は設置されてこなかったらしく、よほど難しい事業なんだろうと感じたが、今回それが実現したということは、相当な社会的意義と関係者の熱意があったのだと思う。
地方の自治体が大規模な設備投資をしている。人手不足に起因するDXの推進。 しかしそもそも人が集まらないような事業を、わざわざシステムとロボットを入れて存続させる必要があるのかどうか、疑問は残る。
谷村さんのことがあったからかもしれないですが、さだまさしとかフォークとか聴いています。 10月という季節のせいかも知れません。 「檸檬」は小説が元になった楽曲ということです。 歌詞の内容はさだまさしの発想ではないのですね。少し安心しました(笑) 関東にいた頃、お茶の水と秋葉原が好きで、あの辺りにはよく出かけていました。スキーやる人と本が好きな人は、大体そうだったんじゃないでしょうか? でもそれだけじゃなくて、お茶の水界隈の雰囲気はとても素敵です。 学生街ということもあった
たしか一昨日、なにげに六本木の街歩き動画を見ていたら、ロアビルに灯りが点いていないことに気づいた。 中は真っ暗だった。 なにやら工事の養生のようなものが見えた。 きょうのローカル番組では、梅田のマルビルにあったディスコの思い出について語っている人がいた。 ディスコの経営者だった人らしい。 僕らのエモい思い出も、ビルの解体と共に解体されてしまうのか。 街の風景が変わり、面影もなくなったあとは、限られた動画と古い写真でしか確認できなくなってしまう。 僕らの青春が存在したかど
空はどこの街からも、旅先からも見ることができる。 空を見て暮らしを思い出したり、いつかの旅を思い出したりすることもある。 その時に肌で感じていた湿度感までも。
神戸の人がカメムシの話題を投稿するのをよく見るので、よっぽどカメムシが繁殖しているんだなと心配している。 昨日の神戸方面、夕暮れ
動画を見つけました。 カメラが良いのでしょうね。とても綺麗です。 テレビ(REGZA)で見てものすごく綺麗だなと思って、自分のモニタで見たらそれほどでもなくて、そろそろモニタは買い換えた方がよいのかな?と思い始めてしまいました💦 メリケンパークからハーバーランド、神戸駅までの冬の夜の様子ですが、どこも色とりどりのイルミネーションがあって幻想的です。こんなに綺麗だったかな???と思ってしまいました。 港周辺の夜もだいぶ変わったなという感じです。 冬の夜なのに、人がすごく多い
パソコンに向かっているときが落ち着く Bluetooth スピーカーから流れてくる音楽に耳を傾ける 仕事に疲れたら 休んでコーヒーを淹れ SNSを眺める 近所を散歩している時間も好き やはりヘッドホンをしてシティポップやAORを聴く 松や桜の並木が続く河川敷を歩き 郵便局の前をとおり カフェの横を曲がってスーパーに行く カートを押しながらYGSFを聴いて優雅な気分に浸り 食材をかごに入れると鼻歌が出そうになる あるときは自転車に乗る 去年買ったクロスバイクで 納品まで3
2019年リリースアルバム "In The Blue Zone" 収録曲 シャカタクの東京と大阪の楽曲は知っていたが、京都は初めて知った。 最近のアルバムに収録されている楽曲。 ボーカルとインストゥルメンタルのバランスがよいと感じた。 落ち着いた素敵な曲になっていると思う。
最近思っていること。 SNSは本当にざわざわしている。 とくに X は。 あそこにいると、さまざまな思いが浮かび、 投げかけ、問いかけ、 そして自分が放った言葉の余韻が頭に残って、ずっと気になる。 他人が放つ、無責任で、汚い言葉の数々を、 いつの間にか目で追っている自分がいる。 雰囲気に飲まれる。 あの街に暮らしていてよいのか?という気持ちがずっとある。 どんな友達がいる? どんな仕事があった? どんな笑顔が見られた? 10年ぐらい前は、あの街にも何かポジティブな空
11月の初めに、京都でモダン建築のイベントが開催されるようです。 2023年京都モダン建築祭https://kenchikusai.jp/ 開催期間:2023年11月2日(木)〜12日(日) 全期間のパスポートと日付指定の1DAYパスがあるようです。 無料で見られる会場もあると思いますが、注目の建築はパスが要りそう。 まだ内容をよく見れていないのですが、あまりにもたくさんあるため、会場のマップで見ていくほうが分かりやすそうですね。 こんなにたくさん、モダン建築があるんで