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【遊戯王】プルトン反転【デッキ紹介】

追放されたプルトンの復讐劇が今、始まるー

※デッキ紹介です。



ということでデッキ紹介です。

コンセプト

まず、事の発端は「反転世界」です。

効果は
フィールド全ての効果モンスターの攻守の入れ替え

それだけなら「右手に盾を左手に剣を」と変わりないですが、反転世界が他にない所は
「入れ替えた攻守を永続的に固定させる」所です。

これにより、一時的にステータスが上がるモンスターのステータスを固定することができます。

例えば「CiNo.1000 夢幻虚光神ヌメロニアス・ヌメロニア」

相手ターン中のみ攻守が100000にもなって、自分ターンだと0になってしまいますが、反転世界で固定すると自分ターンでも攻撃力100000で攻撃ができるようになりますね。

…いや、ヌメロニアスを自分ターンまで維持できたらそれは勝ってるだろ。

そんなわけで反転世界で攻守を固定させるのにちょうど良いモンスターを求めていた時に見つけたのがー



VSデッキを追放されていたプルトンでした

プルトンの必殺技は2つ
・攻撃力3000アップ(ターン終了時まで)
・守備力3000アップ(ターン終了時まで)


ターン終了時の期間限定でブルーアイズ1体分ものステータスアップを可能とします。
攻守のどちらを上げるか選べるのが反転世界と相性良きです。

守備力を3000上げて反転世界を使うと攻撃力が3000で固定されます。
次のターン、攻撃力を3000上げれば固定された攻撃力も合わせて3000+3000=6000となります。

では、その攻撃力6000の状態のときに反転世界を使うとどうなるかというと

守備力6000で固定されます。

ということは次のターンにはプルトン自身の効果を使って守備力9000のプルトンが爆誕します。

さらにその時に反転世界を使えば攻撃力9000が固定、プルトンの効果を使えば攻撃力12000

つまり、プルトンは反転世界を発動するたびに3000ずつ固定値を上げていき、無限のステータスアップができるのです。

これが反転プルトン。無限の力です。

デッキレシピ

術式の開示をしたところでデッキレシピ

デッキ名長くて途切れるんだが

2024年1月制限対応済

プルトンは主役なので当然3積み。
VS上級のヴァリウスとヘヴィボーガーの2体はいません。
プルトンを追放したことで報いを受けました。
インガオホー

戦い方

反転世界を連打してプルトンのステータスを上げる。
言うは易し。

つまりはこういうことです。

①反転世界を毎ターン発動する
発動すればするほど強くなれる。
反転世界を安定して持ってくる方法を確立する。

②プルトンのコマンドを揃える
プルトンの必殺技を使うために炎・闇・地の3属性が手札に必要。

③プルトンを守る
攻撃力を上げ続けるためにプルトンを盤面に維持する。


①反転世界を毎ターン発動する

これはお察しの通りラビュリンスです。
白銀の城のラビュリンスの起動効果で墓地から通常罠をセットできます。

ビックウェルカムやデスキャスターで簡単に出せるので
安定して反転世界を用意してくれます。

ま〜たラビュリンスかよ、見飽きたよっていう人




うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、この記事を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この記事を作ったんだ。

じゃあ、注文を聞こうか。


② プルトンのコマンドを揃える

プルトンの必殺技コマンドは炎・闇・地の3つです。
属性を揃えるのはVSを使う上で1番の課題でしょう。

序盤に一気に3属性持ってきてずっと抱えておくという手もありますが、あんまりそれはやりたくなかったんですよね。

それだと手札に使えないカードが3枚あって単純に3枚分のディスアドバンテージを背負ってる状況なので。
あとは、手札抹殺とかされたら崩壊しますしね。

なので、使った後に墓地から繰り返し手札に戻ってくるカードで属性を揃える方針にしました。

ここで先程のラビュリンスが活きてきます。

竜飾灯と狂時計は墓地から自身を手札に加える効果で繰り返し回収しながら展開に貢献してくれます。
これで闇属性を確保できました。


次に炎属性いきましょう。

(ヴァンキッシュ・)ソウル・リゾネーター

ソウルリゾネーター自身に手札に戻ってくる効果は無いですが、クリムゾン・ヘルガイアが可能にします。

レッドデーモンズが記されたカードのサーチorサルベージ。永続魔法なので、これで除去されない限り毎ターンソウルリゾネーターを手札に加えられます。

ソウルリゾネーターが良いのは何より①の効果でラビュリンス系のモンスターも加えられる点で、ソウルリゾネーターから入る初動が結構便利です。(後述)

クリムゾンヘルガイアもヴィジョンリゾネーターから簡単にサーチができます。

ジャッカリ激エモカード

これで炎属性を確保しました。


最後に地属性です。

レッドデーモンズを使う上で相性の良い地属性モンスターがいます。
それが執愛のウヴァループ。

フィールド・墓地のSモンスターを除外することで墓地から回収できます。

悪魔族チューナーであるため、ボーンデーモンの②効果で墓地に送ることができます。

そして、コストにするSモンスターはレッドデーモンズ(ドラゴン・闇S)を除外すれば、スカーレッドゾーンの②効果での帰還が可能になります。

スカーレッドゾーンで帰還、それをコストにウヴァループを回収。
毎ターン地属性を回収することができます。


これで地属性を確保して、3属性が揃いました。

フルパワープルトン完成です。


Stake Your Soul! READY!!

プルトン VS ヴァリウス
コマンド入力! 地・炎・闇!
ちーん


③プルトンを守る

いくらステータスを上げたところでプルトンには何も耐性が無いですからね。
こうならないためにプルトンを守ります。

先程のスカーレッドゾーンでレッドデーモンズを毎ターン出せるので、ランク8の神竜騎士フェルグラントを使うことにしました。

モンスターに1ターン、効果を受けない耐性を与えることができます。
ただしそのデメリットとして効果は無効となります。

効果が無効になったら上昇したステータスが元に戻ってしまうのでは、と。
確かにプルトンの効果で上がったステータスは0になるのですが、反転世界で固定されたステータスは別です。
罠の効果で上がった攻守なのでプルトンの効果が無効になっても維持されますね。

ステータスを無限に上げて、あらゆる効果を受けない。
これで正真正銘、本物のフルパワープルトン誕生です。

ざまぁ

展開紹介

ソウルリゾネーターからラビュリンス、VSに触る展開だけ軽く紹介します。
見なくても良いです。

(ビックウェルカムが準制限で助かった…)

文字で書くと長くてめんどくさいので、動画で分からなかったら、この投稿へのリプで聞いてくれても良いです。

要は、ソウルリゾネーター+コストでラビュリンスの展開をしながら、ヘルガイアを持ってきつつ、VSの展開に繋げられるといった感じです。

ヘルガイアがデモンズゴーレムを持ってきてアリアーヌのコストに出来るのが相性良いですね。

その他カード

展開には絡まなかったけれど、大事なカードがあるので3枚だけ紹介します。

仁王立ち

守備力を倍にできるカードです。
これでプルトンの守備力を倍にして大幅なバフが可能です。
ターン終了時には守備が0になってしまいますが、その前に反転世界をすれば、倍になった守備力がそのまま攻撃力に固定されます。
ターン終了時に0になるのは、反転した後の守備力(元攻撃力)の値ですが、プルトンの元々の攻撃力は0のため、影響無しです。

あとは、②の効果も「闘神の虚像」の「攻撃力が一番高いモンスターしか相手は攻撃対象に選択できない」効果と合わせれば相手はどのモンスターにも攻撃できず、切り込みロックを仕掛けることもできます。

トランザクション・ロールバック

主に使うのは②の墓地効果。
アリアーヌのコストなどで墓地に送っておきます。
効果は墓地の通常罠の効果のコピー
これで反転世界をコピーして繰り返し発動の安定感を上げることができるのはもちろん、
先程の仁王立ちをコピーして守備力倍を連発すれば、
プルトンの初期値の守備3000でも倍の倍となり、1ターンで12000の守備力を得ることもできます。

VS 龍帝ノ槍

「龍帝ノ槍」改め、「普路托ノ槍」(プルトン中国語名)
場にVSがいる時に、こちらのフィールドを対象に取る効果を無効にしつつ、VSモンスターの攻撃力分のダメージを与えられます。
この「攻撃力分のダメージ」ですが、なんと「元々の攻撃力」ではありません。
フィールド上で攻撃力が上がっていれば、ダメージはそれだけ上乗せされます。

つまり、プルトンの攻撃力が8000以上ある時に相手が対象を取る効果を使った瞬間、

跡形もなく消し飛ばすことができるわけです。

ドローで引いて不意打ちで相手を消し飛ばしても良いし、サーチしてきても、それ以降、相手は対象を取る効果が使えなくなるので、いずれの場面でも強いカードです。


最後に、カードの紹介が終わったところで、もう一度デッキレシピの再掲です。

終わりに

読んでいただきありがとうございました。
このデッキは2023年に自分が組んだデッキの中で一番良い出来上がりになったと思ってます。

プルトンが最初に効果出た時に、すぐに反転世界で使うことを思いつき、面白い効果してるなー!と思ったのですが、あまりプルトンを話題にしている人がおらず、これは組まないと、と思いました。

特に、VSは大会環境でも良く使われていますが、プルトンは不採用というデッキも多いでしょう。

なので、デッキ名を「VSデッキを追放されたプルトン」としたわけです。

また、このデッキは カイ(仮 さんの企画「DBGP」に参加させてもらいました。
作者を伏せた状態でレシピを公開し、純粋なデッキレシピの情報でデッキを評価しようという企画ですね。

この企画でありがたいことに殿堂入りとして表彰させていただきました!
(今とレシピとデッキ名は違いますが)

デッキ名が「プルトンユニバース」となっているのは、
今のものと悩んでいたところで企画に応募して、レシピ提出する時に、長すぎて入らないので必然的にそれにしました。
でも、好きなグリッドマンユニバースにちなんでつけたので、この時のデッキ名も気に入ってます。

noteのタイトルも長くて読みづらいので略してますが、正式名称は

「VSデッキを追放されたプルトンHG「反転世界」を駆使して無限の攻撃力を手に入れる〜今さら打点が足りないから戻ってこいと言われてももう遅い〜」

です。
覚えなくていいです。

公式略称が「プルトン反転」です。
好きに呼んでください。

カイ(仮 さんの企画のおかげかは分かりませんが、ニューロンでのいいねもいっぱいもらえました。

なのでもっといいね👍ください

そんなわけで今年、色々と思い出がのあるデッキとなりました。

ちなみに私はいわゆる追放モノと呼ばれるジャンルは好きなわけではないので、この記事内の冒頭等で使わせてもらいましたが、
「勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる ~この白魔導師が規格外すぎる~」
は全く読んだことがありません。
作品が好きな人がいたら謝っておきます。すみません。

ただ、参考に追放系の作品を調べていたら広告にいっぱい追放モノの作品が出てくるようになりました。
アックイがお送りしました。

ではでは。

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