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世界でいちばん透きとおった物語

最近、小説にハマっています。

それまでは読みはしてたものの、読むのに時間がかかるし、漫画の方が絵もあって読みやすいので、気が向いたら読む程度でしたが、東野圭吾のガリレオシリーズを読んでから、小説にしかできない表現があることを知りました。

特にミステリーにハマっています。

『世界でいちばん透きとおった物語』は、帯に惹かれて買いました。

帯には、
"電子書籍化絶対不可能"
"紙の本でしか体験できない感動がある"

とあり、買わずにはいれませんでした。

昨日、読了し、思わず最初から見返しました

確かに電子書籍化は難しいだろうと思いましたし、作者の執念を感じました。

一冊は手元に置いておきたいですね。

ぜひ読んでみてください。

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