敬する心が起こると、必ずそこに恥ずるという心が生まれてくる。
敬する心と恥ずる心とは相対関係のものでありますから、
したがって敬を知る人は必ずよく恥を知る人であり、恥を知る人は必ずよく敵を知る人である、ということができるわけであります。
安岡正篤
敬する心と恥ずる心とは相対関係のものでありますから、
したがって敬を知る人は必ずよく恥を知る人であり、恥を知る人は必ずよく敵を知る人である、ということができるわけであります。
安岡正篤
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