12冊のマガジン。
noteのマガジン機能って面白いですよね。僕の場合はブックマーク代わりの意味合いが強いですが、マガジンに表紙画をつけてなかったのでいろいろとつけてみました。
とりあえずどんなマガジンかザッと紹介してみますね。
この辺りはそのまんまですね。
そして、毎日お昼12時に更新を始め出したのが、
予約投稿ですでに一ヶ月先まで作っていますが、なぜ始めたかと言えば、みなさんと一緒に発想の訓練をしたかったからです。しかし、ただ本を写すだけなら何の面白みもありません。そこで本のテーマだけ載せて、そこからどのような発想の紹介ができるかを自分の課題としました。
みなさんの負担にならないようにできるだけ短く、でも何かを考え出すきっかけになればと思っています。毎回、何が思いつけるかという自分の引き出しをひっくり返す作業はそれなりの苦痛とワクワク感でいっぱいです。
このマガジンは、僕が出会った面白いなと思った言葉を
書き留めたノートやメモなどから少しずつ載せていってます。僕の場合noteに書くことの一番の理由はアウトプットのためです。ノートって書くだけじゃ身につかない。振り返ることが大事です。
たとえ誰も見ていなくても、誰かが見ているかもと思うだけで適度の緊張感が脳に刺激を与えます。そして、それは継続のモチベーションにつながります。
名言の抜き書きと同じく、歌詞にも言葉があり、とてつもない力があります。誰しも感情の止まり木のような心の名曲があると思います。伊藤健太郎さんのオールナイトニッポン0は奈良では聞けないのですが、菅田将暉さんのANNの後の第二部の放送をたまたまオールナイトカラオケを大阪でしてた時にそのまま聞いていたら、音のしおりというコーナーをされていました。素敵なフレーズですね。さすがにそれをマガジンタイトルにするわけにはいかないので、無難なものにw
できればみなさんの「音のしおり」も教えて下さいね。コメントはいつでも受け付けていますよ。
noteを始めた時の不安と期待がいりまじった経験は誰しも同じ。このマガジンでは、そんなこれから始めるゾ!という人達の記事を更新しています。noteをやめようかなと思ったり、もう何を書いていいか分からない
とアリスのように迷ったら、このマガジンを覗いて下さい。みんなの世界があなたの心に火を点けてくれますよ。
もうちょっとこういう風にしてくれたら使いやすいのになぁといったnoteに対する改善案です。個人的に強く改善を望むのは、過去記事を読み返したら読んだ所に戻りたいという事。トップ画に戻される仕様が素敵な記事の数々を読みたくても(面倒で)読めないという妨げになっています。マガジンフォローをしてもマガジン内の記事を読む時は同じです。せっかく興味を持った記事をどんどん読みたいんだけど、なんとかしてくれないかなぁ。
こちらはみなさんの記事でアイデアのヒントになりそうなものがあれば更新していってます。
↑もちろんみなさんフォローしてますよね。抱腹絶倒、前代未聞の僕の過去記事の中からベストセレクトした記事の数々です。フォロワー数のわりにこちらのフォローの数が少ない気が・・・。きっと気のせいですよね。
てか、毎日記事を読んで下さる人には必要ないですしw
最近は、noteの運営の方もガイドを充実させたのであまり意味がなくなってきたのですが、noteを始める時に僕が知ってて良かった公文式として更新してるものです。参考になるといいな。
こちらは僕がホントにいいなと思う方を紹介しています。始めはもっと簡単に一つの記事をサッと載せて紹介するつもりだったのですが、面白い記事は読まされるもので、結局ほとんど読まないと紹介できないなと更新時間のかかるマガジンに。
でも、たった一つでもいいなと思った記事を載せるような紹介の方がよりたくさんの方を紹介できるかなとも思っています。いずれにしろ、書かれている方に失礼がないように一番力が入るマガジンです。
タイトルは星野源さんの4です。いや、SUNです。あの印象的なサビからパクー取らせて頂きました!
こうしてみると、ありがたい事にいくつかフォローを頂いています。その度にあなた様のホームが流されていくかと思うと、
どんどん更新してやるぞ!!
まぁ、僕は熱中しだすとどんどん進めてしまうので、ご迷惑がなければと思ってはいますが、
そんなマガジンの中でも特にオススメなのが、
ここには僕が読んでいいなと思う記事をどんどん入れていってます。すでにその数は膨大ですが、noteを書いている人のいろんな気持ちが僕の元気玉のサイズをとんでもない大きさに変えていきます。
僕もそんな記事が書けたらいいなと思いながら、今日もこうして記事を書いています。
二兎追うものはーいえ、下手な鉄砲数うちゃ当たる。
やらないよりやった方が何かに気づけます。少なくともnoteを始めた頃以上に僕は書きたい事が増えていく一方です。これからもあなたの素敵な記事を読ませて下さいね。ついでに僕の記事も読んでくれると励みになります。マガジンはこれからも増えていく事でしょう。
これからもどうぞよろしく。
スキはログインしていなくても押せます!ワンちゃんでも押せるほど簡単です。励みになりますので、ここまで読んでくれた記念に押して下さい。いくつになっても勉強は楽しいものですね。サポート頂いたお金は本に使いますが、読んでもらっただけでも十分です。ありがとうございました。