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第23回テレワーク推進賞テレワーク実践部門「優秀賞」受賞しました!【理念・方針】【プレスリリース】

株式会社エグゼクティブは、一般社団法人日本テレワーク協会主催の
「第23回テレワーク推進賞」テレワーク実践部門において、
「優秀賞」を受賞したことをお知らせします。

表彰式は、2023年2月21日(火)13:30から御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターにて行われます。

第23回テレワーク推進賞優秀賞

◆テレワーク推進賞とは

一般社団法人日本テレワーク協会は、ICT(情報通信技術)等の大きな進展のもと急速に広がったテレワークを活用し、場所と時間にとらわれない柔軟な働き方の定着と日本におけるテレワークの更なる普及、促進を目的に実施している表彰制度です。

第23回「テレワーク推進賞」は、『テレワークで実現!「わくわく」「いきいき」を成長に』をテーマに実施されました。

◆株式会社エグゼクティブの受賞理由
(テレワーク協会のコメント一部抜粋)

同社は、2015年からテレワークのトライアルを開始し、2020年7月から本格導入。実施率100%。
「完全テレワーク」をベースにした「採用の仕組み」や「コミュニケーションの仕組み」など中小企業ならではのユニークな取り組みが評価された。
顧客企業の営業代行サービスを、オンラインを中心に展開する同社は、フルリモートワークにより場所や時間を問わない就労環境を実現している。
また、全国を対象として人材の採用を実施しており、地方における就労機会の提供や、女性の再雇用、継続就労の確保、地方移住の増加などにつながる成果を得ている。
ワーケーションにも積極的で実施件数は3年間で約2.5倍に増加。
社長自らが日頃からノートPCだけを利用し、海外でのワーケーションも率先垂範している。地方や地元地域への引っ越しなど、従業員の35%が都心以外の全国各地で活動中である。
また、テレワークと関連したユニークな評価制度を導入。
「D-LIGH制度」と呼ばれるもので、顧客の定性的な評価を評価システムに反映させることで自身の職能レベルを認識できる仕組み。
それによりテレワーク下での評価に対する不安を払拭している効果も大きい。結果として社員の自主性・主体性、モチベーション向上に貢献している。
ZOOM常時接続「おでこ出社」、カフェ風オフィス「こみゅフェス」など、テレワークによる人材価値向上にむけた取り組みは、中小企業の独自な取り組みとして評価された。

日本テレワーク協会「テレワーク推進賞」受賞理由より一部抜粋

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NLPT 宣言:「働くのに場所も時間も関係なし!」に基づいた6つの制度を運用しながら、株式会社エグゼクティブでは、何か事情があっても、働きたい人が自由に働ける環境を作ってまいります。

NLPT宣言に基づいた株式会社グゼクティブの6種類の働き方制度

<受賞歴>
・総務省令和3年度「テレワーク先駆者百選総務大臣賞」を受賞
・第1回、第2回「TOKYOテレワークアワード」推進賞を受賞
・「Forbes JAPAN WOMEN AWARD」2021年5位、2019年7位
・令和2年度「東京都女性活躍推進大賞」産業分野にて特別賞を受賞
・中央区ワーク・ライフ・バランス推進企業に認定
・5年連続「がんアライ宣言・アワード」シルバー賞を受賞

採用情報、会社概要は下記よりご覧いただけます。


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