真夜中でもギンギンになった

昨日、というか、昨夜の話。

ひょんなことから、餃子を食べることになりました。ランチを一緒に食べに行く方が「以前から行ってみたかったけど、なかなか行けなかった店」に一緒に行ったのです。

入店直前「そういえば、ニンニク臭くなるかもだけど、大丈夫？」と、言われました。

餃子屋さんに行くのだからニンニク臭の恐怖には耐えることができると私は思っています。なのでＯＫです。愚問です。何なら。そう、思ったのです。

で、入店。結論を言うと、美味しかったです。この味とボリュームで６８０円（餃子定食・大）だったので、満足です。美味しかったと思います。近所なら何回も足を運んでしまいそうでした。

で、お店を出てしばらくすると、、、、どう考えてもニンニク臭がしているのではと思わせる自分の吐息。なぜならマスクをしているから。

「マスクしているから口臭は大丈夫じゃろがい」

と、いう安直な考えを持っていた私が、そう考えていた時期が私にもありました。はい。

ものすごく臭います。くせーです。これでＫＩＳＳしようかと、プリンスのタコ唇で迫ったものなら色んな意味でハラスメントですよ。はい。

で、入念な歯磨きとブレスケア２個を飲み込んで、午後からのお仕事に精をだしました。途中、散髪をしたのですが、きっとお店の人、「息くせーなー」と、思っていたに違いない。

問題はまだそこで終わっていなかったわけです。

夜、大体２４時。いわゆる午前様になったのでお布団に入りました。家族はみんな寝息を立てています。私も布団に飛び込んですぐに惰眠を、、、、

できませんでした。

結論として、１時間以上目を瞑っていても眠れませんでした。ギンギンです。しょうがないので、もういちど起き上がってパソコンを起動して、、以下略です。３時半になりました。いよいよ眠らないといけないと思って意を決して布団に入りました。

眠れません。。。。

どう考えてもお昼の餃子定食（大）の威力だと思いました。

ニンニクって、考えて食べないといけませんね！っていう話。