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かわいいかわいいぼうや

息子が私には居る。
唐突ですが、息子が私にはおります。もちろん、ムスコではなく、男の子です。
よくよく考えてみたら、こんな小さい子供をよく育てるなぁと思うのです。

私が小さい時の記憶のスタートと言えば、確か3歳だったのか。
保育園に行く日の朝、同じ時期に生まれた近所の男の子と一緒のタイミングで保育園に行くよ、、、みたいな記憶があり、その後保育園の館に連れられて行き、母親がどこかに行ってしまって泣いていた、、、、
そんな記憶があります。鮮明、というほどではありませんが、記憶の断片はそこです。

うーん。そこまでの記憶って何処に行ってしまったのでしょうね。その後の記憶は、妹が産まれるから誰か大人の人と病院に行った、、、という記憶です。これまた3歳位でしょうね。

曖昧な記憶しか残っておりません。
私の脳内の事なので、他の方にはきっと「何いっとるのじゃ」と、思われていることでしょう。きっと。たぶん。
ただ、赤ちゃんの時の記憶が一切ないということを伝えたかったわけです。

さてさて、話は戻ってわが息子の事です。
まだ赤ちゃんなので、おっぱい飲んで、ヨダレをこぼして、泡を噴いて、おしっことウンコをプリプリまき散らすだけのマシーンでございます。一日がすごく長いだろうなー。そんなことを考えてしまいました。アマゾンプライムとか、YouTubeとか見れないわけですよ。うーん!大人の私には厳しいですね!

大体、何も娯楽がないわけですからな。
ガラガラ的なおもちゃも大人が振ってみたところで、そんなに面白そうに興味を持っているわけでもないし。
何を考えているのだろうな、、、そう考えてみたわけですよ。

自我の目覚めまで、、、あと1,000日位!
宇宙戦艦ヤマトのラストみたいですね。

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