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純粋に「書く」ことが好きということ

ブログに何を書こうか?

ブログを書こうと思っていろいろネタを考えるけど出てこない。
と言うより、ブログに書くべきと思う記事が見つからない。

そう、毎日考えることはたくさんある。考えることたくさんだけど、ブログに書いていい話なのか、意味がない話なのかを考えてしまうと、どうしてもそのフィルターに引っかからない。

日記みたいな記事だと読まれないとか、
読者が読みたい記事を書くとか

自分が書きたいことに結びつかない。

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noteの魅力🌈

そんなこんなでブログじゃなくてnoteに魅力を感じている人が増えているんだと思う。それと同じく、ブログを継続することができずにやめてしまう人が多いのも納得できる。本当にこのまま続けて意味があるんだろうかとものすごく不安になってしまう。

純粋に「書く」ことが好き

最初の頃はブログを書くこと自体、毎日没頭して勉強してその都度新しい発見があるので、それだけで楽しくて続けることができた。没頭することができた。
それまでも次々と浮かんでくる発想を書き留めたくて、evernoteメモ帳にバリバリ書きつけている毎日だったが、こうして思考のおもむくままに書き続けているのがとても心地いい。

そうだ、僕は「書く」ことが好き


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「没頭」と「飽き」

自分はハマりやすくて飽きやすい。最近までネットゲームにハマっていて、毎日何時間も、土日は朝から晩までずっとやり続けていた。それなのに、すぱっとやめてしまった。それは、新しいやりがいのある対象をみつけたからだ。

この、はまりやすいし飽きやすい性格って、どうしたらいいの?

常に発見とステップアップ、前に進む、毎日向上していける

ということが僕のモチベーションを保つ秘訣なのかもしれない。
いつも同じことをしていられない、変化し続けないと落ち着かない。

自分では「安定が大好き、波風は立てたくない、問題はかかわりたくない」
って思っているんだけど、心の奥底からは本能がそう叫んでいるのかもしれない。

「考えろ! 変わり続けろ!」


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行動することは自分を変えること

行動してこそ。体験してこそ。
知識だけでは変わらない。
いますぐ行動しよう!

すぐやれ!やって後悔することはない!


Photo by Cathryn Lavery on >Unsplash


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