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アプリ開発 11日目

ExcelMakingit 代表の鶴屋と申します!
iOSアプリ開発学習 11日目 日曜日だったので本当少しだけ進めました。

カメラアプリ作成前半完了

前回の学習記録では、前半戦、中盤、後半戦と分けましたが教本でいうところのカメラアプリ作成前半戦を3分割していた感じです。
本日で前半戦のコードが全て打ち終わりましたー!

本日書いたコードに関して

10日目の時点で、”makeCoordinator”をまとめていましたが、本日は…
・フォトライブラリーから選択された画像に関する”makeCoordinator”を入力
・カメラ起動ボタンを押した後のカメラかフォトライブラリーを選択肢表示
こんな感じです!

ActionSheet(title: Text("確認"),message: Text("選択してください"),buttons:[
 .default(Text("カメラ"), action:{
  isPhotolibrary = false
                                
    if UIImagePickerController.isSourceTypeAvailable(.camera){
       isShowSheet = true
       }
       }),
       .default(Text("フォトライブラリー"),action:{
        isPhotolibrary = true
        isShowSheet = true
        }),
        .cancel()
        ])

”makeCoordinator”こちらに関しては、前回自分の理解イメージまとめまたので
今回は、「カメラかフォトライブラリーを選択肢表示」こっちがメインでした。

記載したコードは、上記内容でカメラ起動ボタンを押したら選択肢表示とキャンセルボタンが表示される仕組みです。

コード記載場所

このコードの記載箇所が、カメラ起動ボタンを押したらということだったので、てっきりボタン設定コードのアクション詳細で設定するのかと思っていたのですが

Button(action:{ ここだと思っていました })

しかしながら、実際は…

Button(action: {}){
  Text("カメラを起動する")
  ボタンのサイズとかの設定をする
  ここと同じところにボタンの設定を追加するという感じでした。

   .actionSheet(isPresented: $isShowAction){
                       省略
            }
}

こういう感じですね!
教本では、「「カメラを起動する」ボタンでactionSheetモディファイアを追加します」とコードしか書いてなかったので、.actionSheetの設定位置が違うぞーってエラーがずっと出ていたので、今回の不安ポイントはここでした。

次回は、教本でのカメラアプリ後半

カメラアプリでは、何か動かなかったというコードはなかったのですが、SNSの投稿だけが画像のサイズ?などのせいかできないだけで、それ以外は実機動作確認も全てできているので、結構スムーズでした!

未だに解決できないのは、タイマーアプリのところだけですね…

後半では、画像のエフェクト付けなどもやるみたいなのでその時に画像のサイズ調整なども対応するみたい!SNSに投稿するときの動作不備もそこでフォローするということが書かれているので、現象折れずに進められそう!

まぁー、気張りすぎずやっていこうということで!

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