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店舗の移籍って考えたことある?

女性もそれぞれ個性があり、向いているお店と向いていないお店があると思いますが、みなさんどのようなきっかけでお店を変えているのかなどをお伝えします。




まず、前向きに店舗を変えることを決意することにした女性は




•昼職をする為にやめた



•客層を変えたくて



•体調を崩してしまいお金よりも休養をとり休みながら辞めて別のお店に移ったことはある



•通勤が大変になってきたので、近場に変えました





自分の生活のリズムや、やりたいこと、接客したい客層に照準をあてて店舗を変えている人たちです。


昼職に変えるようで、風俗から引退されている女性もいますね。

このように、前向きな気持ちで店舗移籍を考える女性は少数かもしれないです。






次は

•新人期間が過ぎると一気に暇になった




新人期間はだいたい多くの店舗で1ヶ月設けているところが多くあります。

その1ヶ月の間、店舗はあなたを優先してお客さんを付けているのです。

次の1ヶ月間でどれだけのお客さんがリピーターで返ってきてくれるか、というのが問われる時期だと思います。







次も多いのが


•指名のお客さんを出勤しているにもかかわらず他の女の子に振り分けられたりしたので、お店が信用できなくなり辞めました


風俗は永久指名制ではないです。


あなたを指名していたお客さんが再度、あなたに入りたかったのならお店も元々、指名で入っていたあなたに入るんだろうな、と思っていたはずです。









•客層が悪かった。スタッフに相談しても他の子からはそんな話しは聞いてないから気にしすぎと言われたので辞めて他の店に移った。



•通勤時間、待機場所、客層、バック率などの不満でお店を変えた。集団待機はやはり気まずく、バック率は50%を下回ると働く意欲が激減する。



•前の店はお茶連続引いてやめた



•求められるレベルについて行けなかった



•出勤2日目で6時間いたのに50分1本しか行けなかったこととかとにかく新人なのに仕事がない。


•お客様の数が少なく稼ぎが安定しないときは変える。写メ日記を毎日頑張ったり指名をとる努力はしていても店員がセクハラするときも変える






出勤時間に対して接客本数が少ないことで、店舗変えを考える女性が多くいらっしゃることが分かります。

2日目で見切りを付けてしまうことは早すぎるような気がします。

現在の風俗で1年の間に客足が頻繁に動く時期は、8月と12月です。

この時期以外、ほぼ閑散期と考えても良いと思います。

「ここだ」と決めた店舗でいかに自分が輝けるか、ということを考えて実行しましょう。


バックが50%を下回る店舗は、風俗嬢として働く意欲は確かに減ります。




なんかしっくりこないな、と思っている人はとにかく移動をオススメするのと同時に、今いる店舗と自分は相性がピッタリだ、と思っている女性はとにかく挫けないことです。



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