2020.6.14 短歌をつづけるための話

こんばんは、とこゆきです。

短歌にテンション上がって10日?たって、まだやってみたいと思えているので、教科書として本を買いました。

「ここからはじめる短歌 基本から上達のコツまで/梅内美華子監修」という本で、これから読んでいきます。
基本をきちんとしたほうが長く続けられるかなと、ガチガチに縛られちゃってたのしくなくなっちゃうのは本末転倒とも葛藤したり。
とはいえ、基礎できてないのも恥ずかしいので頑張ります。

単語データベースを作ろうと思って、スプレッドシートと格闘もしています。笑

あとは、他の方の作品を読んだり…ほかにどういう勉強の仕方があるのかなぁ。


しばらくマオくんの「詩種~utatane~」をお題にかかりきりで、いっぱいいっぱいでした。
感想として勝手に詠んでいることだけれど、課題のペースが早い!すごい!!笑


柔肌とテスターに薄い膜はり微睡む初夏のコスメフロア

夏越きて真白き氷くちふくみ恋しふるさと博多水無月

詩種に無関係としても、けっきょくマオくん。笑
ういろうは苦手だったけれど、とらやのういろうが美味しくて、京都に住んで水無月にすっかりハマってしまいました。
ベーシックな白い水無月がいちばん好き。
調べてみたら博多の水無月はすこし違うらしくて、マオくんの故郷がますます恋しくなって…( ;∀;)いつか食べたい博多水無月

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