【元引きこもり】僕が仕事をバックレた話【殴られた‥】
みなさん、こんにちは!元10年ニートです。
名前の通り僕は10年間ニートでした。
今回は嫌な仕事はすぐやめようって話をします。バックレのすすめですね。嫌な仕事は即辞めたほうがいいです。もし嫌なのに辞めれないっていう人がいるなら、それは自分を大事にできてないのかもしれないです。はい、というわけでバックレを勧めていきます。
具体的には僕が仕事をバックレたときの話や、あなたがもしバックレたらその後どんなことになるのかってことを話していこうと思います。あと僕がバックレるのが遅くてひどい目にあった時の話とかを。あの時は決断が遅れましたね。バックレって社会的には悪いことって思われてますけど、実際は全然そんなことないですよ。「自分を守れるのは自分だけ」とよく言いますよね、これって分かりやすく言えばバックレよう!って意味だと思います
はい、と言うことでまずは、引きこもりとバックレについて話そうと思います。
引きこもりが社会復帰して仕事に就いた場合なんですが、
仮にそれが嫌な仕事だったとしても、やめにくいですよね。やめにくいんですよ。なぜかというと一念発起して引きこもりをやめてきてるので、余計な気合いが入っちゃってるからです。あと他には、もしここですぐやめてしまったら、やめ癖がついて、もうどこにも定着できない人間になってしまうとか、そんな不安に襲われたりするからです。
引きこもりをやめた当時の僕も、そんな気持ちでした。絶対にやめれないという、謎の根性が、発動してました。
結論から言うとそんな根性はいりません。バックレましょう。
だって根拠がないですからね。なんでそこで頑張り続ける必要があるんでしょうか?
引きこもりで、この質問に答えられる人はほぼいないと思います。僕らは仕事を短期でやめたからといって傷つく経歴とか、失うものとか全くないんですからね。
普通の一般人と同じように考える必要はないです。なぜかわかりませんが、僕らも社会一般に合わせるべきみたいな圧力がありますよね。でもそれは無理でしょう。引きこもりを長期間やったことがある時点で、僕らは普通ではないです。社会のいわゆるルールとか常識とか、そんなものは初めから知らぬ存ぜぬ状態なんです。大袈裟に言うと理解できない。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?