🇨🇷コスタリカ：「2023年１１月９日、ニュルンベルグ公判」

以下の文章は、個人的な試訳です！

インタレスト・オブ・ジャスティス ( IOJ: Interest of Justice )
本部はコスタリカにある、民間の国際法・公民学研究所。
使命：国際社会全体の利益を守り、最高法規である国際法の文言と趣旨を実現する事。
HP↓
https://interestofjustice.org

2023年11月9日、コスタリカ・ニュルンベルク公判が開かれる予定。
「ニュルンベルク・コード違反の人体実験に対するインタレスト・オブ・ジャスティス（IOJ) 対コスタリカ国」

コスタリカにおける「ニュルンベルク・コード違反」の重要性から、判事がついに口頭審理を命じた。
イードン博士（元ファイザー社副社長）が私たちの専門家証人。

2023年9月13日、COVID-19の注射中止を求める私達の訴えに対する口頭審理の期日が、控訴審判事によって決定された。

コスタリカ（国側）のシステムで紛失した後、正しい控訴裁判所に届けるのに数ヶ月かかっただけだった。
この控訴は、COVID-19ワクチンの市場からの全面的排除を求めるものである。

この革命（控訴）の模様は、ライブ配信される。詳細は近日中に発表。

私たちは、裁判所のオンライン・アップロードの技術的な不具合により、上告が遅れたという理由で却下されることを恐れていた。

そして、上告書類が文字通り消えてしまったので（サイバー・ポリゴンか）、電話で事務官に解決してもらうしかなかった。
書記官から、郵送先住所をもらい大量のページを印刷、書類を遅配した。

＊サイバーポリゴン
世界経済全体を破壊させるような最高警戒レベルのサイバー攻撃

数ヶ月経ったので、先週（９月４日の週？）は紛失したのではないかと恐れていた。
しかし、今週（９月11日の週？）になって、オンラインシステムに表示され、弁護士に認証してもらうよう指示があった。
私たちはその指示通り行い、遅延を理由に却下するのではなく、手続きを進める事が認められた。

裁判所は、遅れた控訴の続行を許可しただけでなく、事件の重要性から口頭審理を命じることを裁判所が独自に（職権で）決定した。

2023年11月9日の控訴審のテーマ↓
１）
インフォームド・コンセントの無いワクチン接種は、ニュルンベルク・コード第1条、第3条、第5条、第7条、第8条、医療道徳法第10条、生物医学研究法第78条、第79条に違反する重大な不当実験罪を構成。

２）
WHOのワクチン定義が違法に適用され、COVID-19ワクチンの実験的生物学的製剤を認可するWHO EULリスト製品の輸入が許可され、立法意図と定義が省略され、危害を引き起こすことが知られ、「ワクチン」とされる送達システムによって投与されるCOVID-19ワクチンの有毒生物学的製剤の認可と輸入が違法に許可。

３）
米国防総省は、「実験的生物製剤COVID-19ワクチン」に関する報告書を保留しており、情報を遅らせたり否定したりする為に、IOJに更なる時間を要求。

４）
生物学的製剤は、その定義からして生物兵器であり、害を齎すことを意図した生物学的製剤の定義は、感染を阻止することで病気を予防するワクチンの立法趣旨とは相容れない。これは違法である。

５）
公聴会直前まで新事実は認められる。

参加者は私たちの訴訟に参加でき、専門家も公聴会で発言することが出来る。
今後数日〜1週間ほどで、控訴または公聴会への登録方法と参加方法についての詳細を発表予定。

2年以上の歳月を経て、私たちは、注射を止める権限を持つ裁判所に、IOJと私たちの主任科学者マイク・イードン博士（ファイザーの元副社長）の、COVID-19非ワクチン生物製剤の違法な使用によるWHO、FDA、州のニュルンベルク・コード違反の数々について、聞き取りをさせるという、不可能に近い偉業を成し遂げた。

WHOの権限とFDAの裁量の限界が、合法性を監督することを仕事とする裁判所によって決定されようとしている。

WHO、FDA、そして各州の欺瞞に満ちた非ワクチン生物学的製剤人体実験は、2023年11月9日に裁判が行われる。

COVID-19のワクチンの違法性について法廷で議論されるであろう判決や事実は、FDAやWHOなどに影響を与えるだけでなく、全ての国に影響を与えるだろう。

- INFO SOURCE - 
INEREST OF JUSTICE, Substack page  ( 15 September 2023 )
https://interestofjustice.substack.com/p/judge-orders-nuremberg-public-hearing