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絶え間ないプロパガンダにも関わらず、世界中の人々がついにコロナワクチンを拒否

以下の文章は、個人的試訳です!

多くの国で、ワクチン接種が可能であるにも関わらず、人々はもはやこの接種計画に協力していない。公式に接種の計画が終了した訳ではないが、人々は手を引いてる。
政府やメディアが止めるように言った訳でもない。どういう訳か、人々は意識的に、あるいは多くの人が無意識のうちに拒否する決断をしたのだ。

へルス アドバイザリー&リカバリー チーム ( Health Advisory & Recovery Team: HART )は、「Our World in Data」の100人あたりのコロナ ワクチン投与量に関連するグラフを確認した。
このデータは、世界中で幾つかの例外を除いて、人々が注射を拒否していることを示している。
Our World in Data:  https://ourworldindata.org

HARTは、「北米とアフリカは、1日あたりのワクチン接種数が異常値であり、多くの国の人々は、公衆衛生当局のワクチン接種計画に協力することを止めてしまった」と書いている。

HARTは、英国の優秀な医師、科学者、経済学者、心理学者、その他の学術専門家のグループ
コロナ パンデミックに関する政策やガイダンス勧告について懸念を共有している。
HARTの目的は、様々な読者に対し、適切な科学的根拠を分かりやすい形で提供すること。
HARTの活動は、ウェブサイト、またはウェブサイトに記載されている様々なソーシャル メディアプラットフォームでフォローすることが出来る。HARTのHP→ https://www.hartgroup.org

ヨーロッパでは、デンマーク、アイルランド、モルドバ、キプロス、グルジア、スペイン、北マケドニアが、コロナ注射を拒否
また、セルビア、スロベニア、スロバキア、モンテネグロ、アイスランドなど、顕著な減少が見られるものの、最近データを記録していない国もある。

アフリカの大部分とは異なり、南アフリカ人とモロッコ人も名乗り出るのを止めている。

アジア全体とは異なり、イスラエル人とパレスチナ人は9ヶ月前に、マレーシア人と中国人は(そのデータを信用するならば)もっと前に、名乗り出るのを止めている。

秋の大半は、北米人が依然として最も積極的にワクチン接種を受けており、次いでアフリカ人であった。アフリカでは牛の死が少なく、マラリアや結核など多くの病気による生命と健康への脅威の方が遥かに大きいにも関わらず、である。
現在、アフリカの人々の30%強がワクチン接種を受けている。

全世界で、計130億回の投与が記録されている。

- INFO SOURCE -
The Exposé ( November 26 2022 )
https://expose-news.com/2022/11/26/across-the-world-people-are-rejecting-the-injection/


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