🇺🇸農務省: 全米の有機農産物に、mRNAワクチン注入していた事が発覚

以下の文章は、個人的な試訳です！

米国農務省（USDA）は、ビル・ゲイツが開発したmRNAを使った化学薬品を、アメリカの有機農産物の殆どに密かに注入している。

アライアンス・フォー・ナチュラル・ヘルス（ANH-USA）は、USDA（米国農務省）やその他オーガニック認証機関が、有毒なmRNAや遺伝子組み換え（GE）ワクチンのオーガニック食品生産への浸透を許していると主張。

2019年、米国農務省の諮問委員会である全米有機基準委員会（NOSB）は、有機食品生産において「除外された方法」または遺伝子組み換えによって生産されたmRNAワクチンの使用を認めることを決定。

業界の監視機関であるオーガニック・アイ(OrganicEye)によると、全米のUSDA認定オーガニック生産者は、オーガニック農業の原則に反しているにもかかわらず、家畜にmRNAやGEワクチンを使用しているという。

Naturalnews.comが報じている、同監視団はまた、消費者はUSDA認定のオーガニック肉、卵、牛乳が遺伝子組み換え、あるいは遺伝子組み換えワクチンを使用して生産されたかどうかを判断できないと指摘。

「以前のNOSB会議でのワクチンに関する議論では、USDAの認定を受けた幾つかの認証機関は。。。ワクチンが遺伝子操作の禁止に違反しているかどうかのチェックさえ行っていないことを公に認めている。

オーガニック業界におけるこのような潜在的な不正行為や欺瞞は、「大型農業生産法人」が、オーガニック基準の完全性（合成投入物や遺伝子組み換えのない、クリーンで自然な食品生産）を削ぎ落としていることを示している。

NOSBが承認すれば、動物用mRNAワクチンが本当にやってくる

もし、NOSBが遺伝子組み換えワクチン使用を承認すれば、オーガニック市場に遺伝子組み換え生物が流入する可能性がある。

mRNAワクチンとDNAワクチンの発明者であるロバート・マローン博士は1月、ビオンテック社とバイエル社が、過去6年間にわたり、「新規でクラス初の」動物用メッセンジャーRNA（mRNA）ワクチンの開発に取り組んできたことを明らかにした。

ビオンテック/ バイエル社は、感染症ワクチン、癌免疫療法、タンパク質代替療法を含む3つの動物用mRNA療法に取り組んでいる。

一方、他の研究者も豚生殖・呼吸器症候群、アフリカ豚熱、鳥インフルエンザ、その他の食用動物の病気に対するmRNAワクチンの研究を行っている。

しかし、ANH-USAは、有機農業は、再生可能な実践と適切な動物飼育のため、大規模な工場農場生産者よりもワクチンが少なくて済むと主張。

「ワクチンに依存しているのは、主に工場農場の生産者である。

このような畜産技術では、限られたスペースで何千頭もの家畜が近接して飼育され、進化的に適応していない飼料（一般的には遺伝子組み換えトウモロコシや大豆）で維持される必要がある。

このような状況は、動物の免疫力を著しく低下させ、ワクチンを含む大量の動物用医薬品の需要を引き起こす。

ANH-USAはさらに、ワクチン、特に遺伝子組み換えワクチンや、遺伝子組み換えワクチンの使用は、不注意にも有機表示の完全性を損なう可能性があると説明した。

工場農場は、再生法とは異なる慣行を遵守しているにもかかわらず、自社製品をオーガニックと表示する可能性がある。

このことは、持続可能で再生可能な農法に専念している農家にとって、自分たちの理念と一致しない可能性のある製品と競合することになり、害を及ぼす可能性がある。

「もし、mRNA動物ワクチンが、現在使用されている古いワクチンに取って代わる新たな標準となれば、USDA認定のオーガニック製品が、mRNAワクチンに由来するGEやGMOの成分によって、広く汚染された世界を見ることになるかも知れない」とANH-USAは述べる。

- INFO SOURCE -
THE PEOPLE’S VOICE ( 23rd August 2023 )
https://thepeoplesvoice.tv/usda-caught-pumping-mrna-vaccines-into-all-organic-produce-across-america/