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カナダ政府承認: 「ファイザー・カナダとの製造供給契約書」 - COVID19ワクチン契約

以下の文章は、個人的な試訳です!

カナダ、オンタリオ州、ゲルフ大学
バイラム・ブライドル博士の発表https://substack.com/@viralimmunologist


カナダのインディペンデント紙が、カナダ政府が承認したファイザー・カナダの製造供給契約のコピーを入手。具体的には、ファイザーの注射に関する契約である。これは公表されたばかりである。

契約文書(ダウンロード可)↓
文書名   Manufacturing And Supply Agreement With Pfizer Canada

https://viralimmunologist.substack.com/p/covid-19-shots-canadas-agreement?utm_source=profile&utm_medium=reader2


契約書の18ページに、こう記載がある。
購入者は更に、本ワクチンの長期的効果や効能は現時点では不明であり、本ワクチンには現時点では不明な副作用が存在する可能性があることを認める

勿論、これは私にとっても驚きではない、多くの読者にとっても驚きではないだろう。
しかし、2020年10月26日に政府がこの製品に署名したのを見て、私はこの製品に関する公的メッセージについて思い起こした。
カナダ保健省は当初から、この製品が「安全で効果的」であることを知っていると主張していた。

注目すべきは、このファイザー社の免責事項が重要であることが証明されたことである。
なぜなら、この予防注射の有効性は、カナダ保健省が定義する理想的なワクチンにはほど遠かったからである。

更に、非常に深刻なもの(心筋炎など)を含む多くの副作用が、カナダの一般市民を対象に行われた壮大な実験によって実際に発見された。
加えて、安全性に関するシグナル(あらゆる年齢の少女や女性における月経周期の変化や病的な膣出血など)もまだ出てきている。

カナダ保健省担当者が、上記で引用した文章と並行して、自信満々に「安全で効果的」というマントラを繰り返し、「十分なインフォームド・コンセント」の推進という明らかな文脈の中で、それを擁護しようとするのをぜひ見てみたいものだ。

恐らく、「ワクチンの長期的効果や効能は現在わかっていない」「現在わかっていないワクチンの悪影響があるかもしれない」というのは、同意書にも、義務化の前書きにも、あまりいい印象を与えなかったのだろう。


例えば、以下が、カナダのオンタリオ州の同意書
文書名: Covid 19 Vaccine Consent Form

https://viralimmunologist.substack.com/p/covid-19-shots-canadas-agreement?utm_source=profile&utm_medium=reader2

1枚目

2枚目

3枚目

注射に関する情報は一切提供しないものである。その代わりに、この文章に示されているように、接種を受ける者が自分で情報を得たり等の責任を負う。

- 私は、自分が受けるワクチンについて質問する機会があり、満足のいく回答を得たことを認めます」

- 多くの人々は、どのような質問をすればよいのか分からなかった。

- 殆どの回答者は、予防接種の根底にある複雑な科学分野の専門知識を持ち合わせていなかった

- 殆どの人は、教科書に書かれている 「理想的なワクチン 」とは何かと言う表面的な理解に基づいた答えを繰り返していた。回答者の多くが誤った情報を流布(るふ)していた。

カナダ政府はインフォームド・コンセントの原則を投げ捨て、健康な「ワクチン未接種者」(その多くは自然に獲得した優れた免疫を持っていた)を飛行機に乗せなかったように私には思える。

カナダ国民は、COVID-19の予防接種に対する意見に関わらず、「インフォームド・コンセント」が廃棄されても良いのだろうか?

注射を受けた人達は、カナダ政府が自分達に代わって、長期的な有効性や長期的安全性が不明なリスクを、自分たち(国民)に告げることなく採用することに同意したことを、自分の目で見ても平気なのだろうか?

...そして、特に長期的有害性を劇的に過小評価する、非常に欠陥のあるパッシブ・モニタリング・システム(受動監視)を使用するだけでいいのだろうか?

「ファイザーは、注射が長期的には無意味であることが証明されるかもしれないことを受け入れている。
また、人々に悪いことが起こる可能性があることも承知している。
私たちは、この文書を非公開のドアの後ろに封印して、一般市民が見ることができないようにし(できれば見たいと言われないようにし)、そして注射が「安全で効果的」であることを確信していると皆に言うだけである。
私たちは、かつて高度管理された臨床試験で10年以上にわたって行われていたような、長期的有効性と安全性を検証する為、一般市民への普及を視野に入れた独自の全国規模実験を行うことを楽しみにしている。
そして、万が一誰かに悪いことが起きたら、法廷でこの紙切れを使って私たちのせいにし、納税者が経験した問題は納税者が負担すればいいのだ。
結局のところ、カナダ保健省は、私たちに運営予算を提供していないカナダ国民に真摯に奉仕している。
ああ、ファイザーさん、私たちが審査する申請書1件につき50万ドルの支払いを有難う。
もし、あなた方が私たちにお金を払ってくれなかったら、私たちはどうやってカナダ国民の最善の利益を守ることができるでしょうか?
カナダ政府

Dr. Byram W. Bridle  ( 16th November 2023 )
Associate Professor of Viral Immunology
Department of Pathobiology, University of Guelph

https://viralimmunologist.substack.com/p/covid-19-shots-canadas-agreement?utm_source=profile&utm_medium=reader2

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