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デジタルな上司判断

「上司に判断を仰いできます。」、「上司に判断にしてもらおう。」どの業種でもよく言う、聞かれるセリフではないでしょうか。現場では作業標準やマニュアル、教育などで判断基準を培ってきますが、それに当てはまらないものが出てくるのはよく管理された現場でも必然です。

各現場を横断した判断を下す場合も上司に判断してもらう他ありません。特に紙媒体経由ではその傾向は高まります。忙しい中、判断ばかり求められては他の仕事の運用に支障をきたし、ストレスも溜まることでしょう。しかし、Android端末を使って最初からデジタルとして運用するのであれば話は変わってきます。

現場の管理でもよく使われるExcelを利用することが可能になるためです。VBAを使わなくてもワークシート関数でも判断するためのロジックを組むことができますし、現場に行かずともデータだけを送ってもらうことで判断が可能になります。また、少し手間はかかりますが、Android端末にHtml5で実装したアプリ上で判定をしてもらうことも可能になります。

全てに対応することは不可能ですが、篩い効果は期待できます。判断ロジックが明文化されることで現場のノウハウ向上にも繋がります。

将来的にシステムの更新と同時にオンラインのシステムを導入すればよいのです。紙媒体からいきなりデジタルでは打ち合わせの時間が多く掛かることが予想されますが、Excelであってもデジタル化が進んでいれば、打ち合わせが紙媒体からのスタートと比べ、スムーズに行くことが予想できます。

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