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ワールドトリガー2期3話感想 5年越しの答え合わせ

いよいよ先行上映会以降の話に突入

序盤は木虎・黒江対ヨミが操るトリオン兵との戦いからスタート。

とにかく駆け引きが熱い、特殊トリガー韋駄天でしとめたと思いきや、ヨミもすぐ対応し反撃するなど、頭から熱い展開が続きます。

そして前半パート最後には、ファンの間で何かと話題になってた那須のオーバーキル攻撃がお披露目になります

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原作ではこんな感じで仕留めるのですが、これはどういう仕組みで動いてるのか?と掲載当時からファンの間で議論が続いており、上から潰す、下からかち上げる、上下挟み撃ち等の意見に別れてました(自分は上下挟み撃ちだと思ってた)

掲載当時から約5年、どのように動いてたかが今明らかに!!!





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下からバイパーで相手のトリオン体を貫くが真相でした。

分かったら分かったらで怖いなおい!!!

原作以上に真っ暗な状態でぶっぱなしたのでバイパーがド派手に光り、最後は爆発してフィニッシュでした。この辺はアニメならではの手法を感じました。

他のガロプラメンバーも劣勢に立たされてきてるので来週くらいには防衛編も終わると思います。

玉狛第二のお披露目も近くなってきましたね。

ただ作画がかなり怪しいところもあったのでちょっと不安…ランク戦になると出るキャラも今よりは大幅に減ると思うので、何とか作画班頑張って欲しいです


第四話の感想はこちら



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