見積をもらう時にコツが事前に把握できたら良くないですか?
既存のプラットフォーム以外に
自社で販売したり、
ファンのためのプラットフォームを
準備したいと考えても投資金額や
全体の設計図もわからないと
少し不安になりますよね?
本題へ
売れるか売れないかわからないといった
課題が事前に把握できたら良くないですか?
自社のお客様といってもどんな付き合い方をしてきたのか?
によっても実は違います。
私たちは、スピード感をもって御社
のお客様の声を言語化することができます。
なぜなら、私たち社外アイデア企画室は、コミュニティの研究を
数十年にわたり実施し、今もファンコミュニティを
リアルで運営しているからです。
ファンコミュニティの研究で分かったことは、
回答者の顔が見えないインターネット調査の場合、
かならずしも数が多いのが
優れているという訳ではありません。
ココ結構、重要なポイントです。
あなたの大切なお客様をより満足度を
上げるためにも一度、本音を聞き出してサービスや商品を
精査してみてはいかがでしょうか?
私たちが提案している理由がわかります。
私たち社外アイデア企画室の代表、佐々妙美は、
現在まで1250回以上のイベント経験、
400社以上のコンサルティング経験を元に
2020年、「社外アイデア企画室」CEO
として企業経営者のサポートを行なっています。
2020年12月「社外アイデア企画室 女子マーケ部」発足
たった3週間で360人を超えました。
※21年6月7日現在1293名
クライアント様の事例としても
リアルからオンラインに移行しわずか
2週間で2300万の売上・クロージング率72%を達成。
ドクターがビジネスモデルをオンライン化
オンラインでの過去最高売上を達成。
船井総研調べの実績でも再生医療件数NO.1になっています。
では、何が他社と違うのでしょうか?
例えば、大手リサーチ会社の場合、
数多くの回答者がいるリサーチ会社がたくさん
情報を引き出してくれると思っていませんか?
つまり、
数が多い=深堀のリサーチができる
また、自社でリサーチを実施の場合ですが、
多くツールを活用することで簡単に
アンケートを自作することができます。
自分で設計することでより
低価格で実施することが可能です。
このように、大手のネットリサーチでは、
アンケート調査の価格は10万円以内でできるのです。
しかも、安価で気軽に調査ができます。
しかしながら、回答者がポイントを
獲得して報酬を得ようとするため、
虚偽の回答や、短時間で調査を
終わらせるためによく考えずに
回答するなどのリスクがあります。
また調査に何度も回答することにより
モニターが回答慣れすることもみられます。
実際の消費者の生の声と
かけ離れてしまう可能性があります。
実は、種明かしをしますと、
属性をしっかり把握している方
が深堀のリサーチはできるのです。
属性がわかる=深堀のリサーチができる
あっ、商売のネタを言ってしまいました。
いくらコストが安いと言っても、
信ぴょう性に欠けるリサーチは
意味がないと私たちは考えます。
追伸:#ホンネリサーチ 西村公児
インターネットを活用して自分の商品・サービスを売りたい! でもなかなか売れずにモヤモヤしている問題を解決する アドバイスをしています。 https://www.youtube.com/channel/UCxrQWY0HlXqFcOfe02_uztg/videos