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「WHAC」という質問の順番に並べていくと課題が見えてきます。

ネット通販やネットショップ
の事業者が通販コンサルティング会社
を導入するメリットとデメリットについて
お伝えします。

時流としては、ネット化や日常品を
非対面で購入する流れが進んでいる
ため今は、コンサル支援が必要はありません。

ある程度、在庫が確保できればモノは売れる
状態です。
しかしながら、今のうちに課題を見直してみてください。
切り口も公開しておきます!

【ゼロイチ型】
コンセプトや集客を意識した開業支援
食品・化粧品・レディース服・雑貨に業種特化
競合分析や企画立案など充実したサービスを提供
共に目標を決めて達成をサポートする経営サポート型


【集客型】
様々なネットショップに対応するASP型
※メジャーなモールに対応
常に「売れる」サイト(LPも含む)の構築に注力している
※売れるページ作り
※高品質デザイン等の業務

【広告型】
集客・広告運用・リピート購入への施策
戦略立案・競合調査で成功できるネット通販支援

【運用型】
トラブル対処型
分析をメインにしたデータ型
ローコストで多彩な運営サービス提供
運営のサポートが可能
 ※運営代行サービス

【コストカット型】
ノウハウにより無駄なコストを徹底排除

素晴らしい支援をしてくれる実績豊富な評判の
良い企業がたくさんあります。

自社サイトやモールに対応できる企業、業種に対応する企業、
広告に特化など切り口は沢山あります。

よって、今どんなことが自社の課題なのか?
を明確にできることをお勧めいたします。

テレワークだからできることもあるので
ぜひ、今のうちに自社の問題を課題化して
見てください。

私がヒアリングする時に使用している
質問も公開したいと思います。

Q1
いままでの商品(サービス)と何が違うのか?
Q2
どんな得になる価値があなたの会社にあるのか?
Q3
どうやって本物としてわかるのか?(分析と物語であること)
Q4
今まで上手く行かなったのはなぜか?
Q5
誰を非難すべきか?(共通の敵は誰か?)
Q6
なぜ今なのか?(社会的な情勢から今を出す)
Q7
なぜあなたを信用しないといけないのか?
Q8
どうように機能するのか?(商品サービスのメカニズム)
Q9
どのように使うことができるのか?(オファー)
Q10
選択しないと何を失うのか?(選択肢を提供する→2つの道)

こんな質問をしながら現状分析をしていきながら
具体化にしていきます。

もっとコンパクトにすると
「WHAC」という質問の順番に並べていくのが重要です。

What is it?
一体それは何なのか?をまず言う。

How does it work?
どのように機能するのか?仕組みを伝える。

Are you sure?
それは本当なのか?証拠をあげる。

Can you do it?
あなたはできるというプロセスを説明する。

こんな質問によって、あなたが課題解決する
優先順位を決定してみてください。

インターネットを活用して自分の商品・サービスを売りたい! でもなかなか売れずにモヤモヤしている問題を解決する アドバイスをしています。 https://www.youtube.com/channel/UCxrQWY0HlXqFcOfe02_uztg/videos