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プロパガンダはある種の 洗脳のようなものですが、上手に使うためには!

プロパガンダは、日本では世論操作・大衆扇動
などと訳されることが多い。

そういった意味では北朝鮮の政府広報はまぎれもない
プロパガンダだといえるだろう。

その源流はPRが生まれたアメリカにあります。

いわゆる戦争プロパガンダの始まりは、
第一次世界大戦における米国の
クリール委員会だそうです。

クリール委員会はウィルソン大統領直轄で、
この戦争はデモクラシーで
世界平和を実現するものだ
という戦争宣伝を展開したそうです。

本題へ

プロパガンダを活用すると、どうなるのか?

この大衆操作の心理テクニックはセールスのみならず、
人間関係が必要とされるありとあらゆる事柄に応用が可能です。

例えば、営業員のセールストークや
店頭での値段交渉などにも応用できます。

つまり、相手が人である限り何にでも応用が可能なのです。
そして、プロパガンダのメリットは即効性が非常に強い。

少し表現や言い回しを変えるだけで、
売り上げが何倍にも膨らむ可能生を秘めています。

よって、人対人のビジネスを展開していく上で
プロパガンダを知っているか否かは、
それだけで大きな差を生んでいきます。

宗教や詐欺など悪事の方向に使って
しまうと人を破滅の道にも追いやってしまいます。

それくらい強力かつ危険なテクニックなのです。

プロパガンダは元々、
政治的や宗教で利用されていた誘導宣伝手法です。

現在の商品マーケティング宣伝、商品のセールス等に
応用して活用されています。

プロパガンダの使い方や目的、
そして誘導後の反動にも
充分に注意した上で利用していきましょう。

プロパガンダは、
ビジネスにも
人間関係にも
応用して使えますので、
身につけておいて損はありません。

プロパガンダは人間の本能的な部分に働きかけます。

プロパガンダとは、大衆操作に
利用される心理テクニックの事です。

脳科学や心理学などの要素が含まれており、
ネットビジネスで重要なスキルである
コピーライティングとの相性が抜群です。

プロパガンダとは、
人を思いのままに操るスキルとも言える訳です。

このプロパガンダをセールスに
上手く利用することによって、

見込み客の購買意欲を掻き立て、
欲しくて欲しくて仕方ない状態に
持っていくことができるのです。

プロパガンダという言葉自体は
あまり馴染みがないかもしれませんが、
実は人がものを買う背景には、
このプロパガンダが
これでもかというくらいに活用されてります。
テレビやニュースでは、
国にとって不都合な事は放送されません。
なぜなら、国民が混乱してしまうからです。

基本的な6つのテクニックは、
・一貫性
・返報性
・社会的証明
・希少性
・好意
・権威性
です。

影響力の武器に記載されている項目が
プロパガンダになっています。

学問でもある一方セールスなどの宣伝にも
テクニックとして使用されています。

単なる宣伝と違うのは、
人を誘導する意図を含んでいる
ということです。

一般的な商用の宣伝であれば、
その目的は商品を買ってもらうことです。

よって目的外利用はとても危険になります。

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