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100記事目指して毎日更新!その16、VRがいまいち普及しない理由を「緩く」考える

0.挨拶


皆さんいかがお過ごしでしょうか?
中古の掘り出し物を見つけてご機嫌な今日このごろ。
どうも僕です。
本記事は私、Evolution LoopのMμLT1(まるち)がアウトプットの練習をするために100記事書こうぜ的なサムシングの記念すべき16記事目になります。今回はまぁまぁゆるい内容で行こうと思います(手抜きです)
それでは今日も進化の為に書いていきます


EX.普及しない理由を緩く考える



その1「VRの初期投資が高い」
高い!とにかく機材が高い!生活に必須でも無いのにそんなに出せるか!って感じです。
正直な話し、PS4と一緒に使用するPSVRが現在の所ハイエンドなVR体験をするのに一番手頃な選択ではありますが、PS4本体とVRヘッドセットを中古の選択ありで揃えようとしても軽く4万オーバーとなり購入しようとしても余程の事がなければ手を出さない金額でしょう。PCVRを体験しようとするとゲーミングPCやらPCで使用する用のVR機材を買い揃えると軽く2桁万が飛ぶので購入離れに拍車が掛かっているのではと思われます。
社会人ならば無理して買える値段になってきてはいますがやっぱりまだまだ高いですね(。-ω-)ンーpcミタイニヒッスデハナイカラネ

その2「一部の界隈がただ盛り上がっているだけ」
これもあるのではと考えます┌(_Д_┌ )┐アタラシクテハヤッテルヤツダイタイコレセツ
技術大好き人間とか新しいもの大好き人間などは飛びつくのかもしれませんが、技術に対して興味がない人だったりすると一気に興味が失せるのではと思います。スマホもパソコンも流行る前(出始め)はこのVR界隈のように一部の人達が熱狂しているだけな状態だったと記憶にあります(*´・ω・)ダイヤルアップトカナツカシイネ

その3「VRが生活に必須レベルになってない」
最後にVR技術自体がまだまだスマホみたいに現代の生活必需品になっていないことが大きな要因と考えます。
連絡手段としてその地位を確立するのか、はたまたエンターテイメントの必需品として地位を確保するのか、それとも別の何かで地位を確保するのかと色々と興味が付きません。

もしかしたらマイクロソフト社のビル・ゲイツしかり、アップル社のスティーブ・ジョブズしかり、VRの技術を社会の必需品にできることができたのなら皆様も彼らのような存在になれるかもしれませんね(*´∀`*)
では短いですが今回の総括としては「VRは高い・認知度足りてない・社会的に見て必要性が薄い」って感じです。




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