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【DQB2】リゾートホテルの風呂とデートホテルの風呂の区別がつかない

最近ご無沙汰していたドラクエビルダーズ2を久しぶりに立ち上げた。めっきり気が向いたら遊ぶゲームとなったのだけれど、作ってるとやっぱり楽しいのだな……サムネイルはソフマップで写真写りの悪くなるグラドルの再現です。

DQB2はでっかい「からっぽ島」を、川と豊かな自然が特徴の「みどりの開拓地」、雪深い「あおの開拓地」、砂漠と岩の「あかの開拓地」の3つにざっくり分けて、そのエリアごとにシンボルを作った後、自由にスクラップアンドビルドができる。

今手をつけているのは「あかの開拓地」にあるピラミッドで、これは住民の開拓者たちが、己の居住地のシンボルにするべくガワだけ建築したものだ。ある程度ビルダーの自由にいじれるよう内装は無い。ピラミッドの上にはなんかゴーレムめいたオブジェが存在したが、今回ゴーレムは潰して屋上プールを据えた。ちょっと高級な大人のリゾートホテルに設え直すためだ。

部屋レシピ(実績みたいなもの)埋めるために作ってた部屋を壊して、二階建てだったところに吹き抜けの中二階、更に上にはホテル階とジャグジー風呂階を作る。ピラミッド、頂点に向かって床面積も小さくなるので中のレイアウトとても難儀している。

それら全てをエレベーターで行き来できるようにして、今は最上階の風呂まで組み上がった。

大理石の床だ。高級感がある。

でも、もともと炭鉱の町から移住してきた荒くれの多い開拓地なので、ダーツやトランプで遊んで肉にかぶりついたりビールのようなものを飲む人々なので、もうちょい成金趣味にしても良いかもしれない。

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これは仮内装の感じを確かめるべく入浴する主人公。

ピラミッド終わったら普通にあらくれどもの住処とか、魔物たちの住処を用意してあげたい。魔物たち、藁の上でしか寝ないらしくていつもピラミッドで雑魚寝している。