「いくつといくつ」の節で,ブロックの図を使って数を分けます。
はじめのメニュー画面にある通り,5から10までそれぞれやって,「いろいろやる」でランダムに出題するという設定です。
出題画面です。
問題のパターンは次の3通り。
・6は( )と1にわけられる
・6は1と( )にわけられる
・1と5で( )になる
左上のはなまるは間違いなくできた場合,ただのまるはミスをしてやりなおした場合です。
ヒントボタンでブロック図が表示されます。
問題数の制限はないので,適当なところで「おわる」ボタンをクリックします。やった問題数と一度でできた問題の数が表示されます。
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