1年生:ひきざん:ちがいはいくつ
9までの数のひき算です。ドリルというより,説明しながらひき算を考えていくものです。「求差」とよばれているものです。
リンク先をクリックすると次の画面になります。
「こどもとあめ」は次の画面です。
アメをクリックすると子どもに配られます。全員に配ったら式を書きます。
したがって,ここの手順は,たとえば授業で教師が使いながら説明することを想定しています。
この図の場合は,アメの方が多く,2個余っています。そこで,次の式を立てれば正解となります。
「つぎへ」ボタンで設定が変わります。アメのほうが子どもの数より少ないこともあります。
見出し画像は,始めのメニューで「いぬとねこ」を選んだときの図です。