マガジンのカバー画像

社員インタビュー

9
社員へのインタビュー記事をまとめています。
運営しているクリエイター

#キャリア

多くの企業を見てきたコーポが受けたカルチャーショックとは?

こんにちは、エバーセンスの有地です。 「エバーセンスって、どんな会社なのか。」 私が入社してから2年が経とうとしていますが、伝えたいイメージや事柄は多くあっても、この説明がとても難しいなと感じます。 そこで、何がエバセンらしさと言えるのか、インタビューを通してお伝えできればなと思い、今回は、いろんな会社の裏側を見てきたコーポレートのよなさんにインタビューをさせていただきました。 前回は、エバーセンスがずっと変わらず貫いていることについて、メディアプロデューサーのみゆきさん

6年間サービスを作り続ける編集者から見たエバーセンスとは?

こんにちは、エバーセンスの有地です。 「エバーセンスとは、どんな会社なのか。」 私が入社してから2年が経とうとしていますが、伝えたいイメージや事柄は多くあっても、この説明がとても難しいなと感じます。 そこで、何がエバセンらしさと言えるのか、インタビューを通してお伝えできればと思い、今回、女性社員の中でエバセン歴最長、そしてメディアプロデューサー(MP)として最も長くサービスに携わり続けるみゆきさんにインタビューをさせていただきました。 話し手:佐野美由紀(ninaru事業

10年の営業経験を活かして。いいものづくりを体現できる人になりたい。

エバーセンスでは、「家族を幸せにすることで、笑顔溢れる社会をつくる」というビジョンのもと、家族の幸せをサポートするプロダクトを作っています。妊娠アプリ「ninaru」を中心としたninaruシリーズにはいくつかありますが、その中のひとつ、パパ専用アプリ「パパninaru」が先日BabyTech® Award Japan 2021の妊活と妊娠部門で大賞を受賞しました! 今回は、そのプロダクトオーナー(以下、PO)を務める三木にインタビューを実施。三木はもともと営業部メンバーと

7割の挑戦がうまくいかなくても。常にチャレンジャーであり続けたい。

いつもご機嫌に働いているなぁというメンバーがいます。それが、営業部唯一の女性メンバーである、池田春菜さん。 よく笑い、やわらかい雰囲気のはるなさんですが、驚くほど行動力があってパワフルで、そのギャップもとても魅力的なメンバーです。プライベートでは3人のお子さんのママ。昨年のコロナ禍真っ只中だった5月に、エバーセンスにジョインしてくれました。 エバーセンスとしても変化の多い1年でしたが、実際に働いてみてこの1年どうだったのか、あらためて聞いてみました。 話し手:池田春菜(

やるべきことをやり切っているか?チャンスを掴むためにやってきたこと。

「まずは僕自身がエンジニアとして『1』になることを頑張りましたね。やりたいことをやる前に、やるべきことをちゃんとやると決めたんです。」 今回インタビューをした田中は、もともとエンジニアとして入社し、今年から分社化した株式会社コジカジの取締役に就任しました。 エバーセンスには、自分で自分のキャリアを描く「セルフキャリアパス制度」があり、こうしたキャリアチェンジもめずらしくありません。 以前、「もともと経営にも興味があったんですよね」という言葉を聞いてから、じっくり話を聞き