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乳がん検診で引っかかった

今月上旬に受けた会社の定期健診オプションの乳がん検診で引っかかりました。

マンモグラフィー検査で、カテゴリー3「がんを否定できず(がんである確率5〜10%)」に分類。
がんであるか否かを判断するため、より精密な検査のできる病院への紹介状を、その場で用意されました。

私は、母方の祖母が30年近く前に乳がん治療のため片方の乳房を全摘出しています。
遺伝性を警戒して、社会人になってからは毎年乳がん検診(超音波検査+マンモグラフィー)を受けていました。
過去7年ほどの経年変化を踏まえ、去年までほとんどなかった石灰化が広範囲に存在し、且つ所々密集しているように見えることが、カテゴリー3に分類された理由です。

まさか私が…。青天の霹靂とはまさにこのこと。

乳がん疑いは、リアルタイムで進行中です。
どういう結果になるか、今はまだわかりませんが、記録に残していこうと思います。

…でも他のことも書くよ。
…たいへんとっちらかったnoteになってゆく予感。

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