今年の総括『トイレ掃除生活１１３日目』
毎年の大晦日には手帳の入れ替えを行います。
１年間毎日開いた手帳に愛着がありますし、もう開く事も少なくなると思うと寂しくなります。
写真は手帳カバーを外してノートカバーにセットした所です。
１年間ずっとパソコンマウスの右側に電卓と並べています。
ノートカバーを付ける理由は２つ。
・ペンを挟みたい
・ゴムで閉じておきたい
これ便利です。
手帳は高橋派。NO.６７サイコーです。
ノート部分が多いので気に入っています。
私は気に入ったものをずっと使い続ける派なので１０年後も同じだと思います。
冒険しない男、それがキングです。
さて、今年の読了本が出揃いました。
誰も気になっていないランキングの発表です。
第３位
許されようとは思いません 芦沢 央さん
やっぱり水絵様が大好きなんですよね。
短編集は好きじゃないですが。
水絵様・・・。
第２位
時給三００円の死神 藤まるさん
ものすごく泣きました。
忘れたくない哀しみというものを考えさせられた作品です。
第１位
また、同じ夢をみていた 住野よるさん
情景で人物の動きを読ませる凄さ。
絵に書かれたサインの意味。
強さと賢さを併せ持つ故の苦しみ。
すごく記憶に残る作品になっています。
来年こそダイエットをします。
株も利益を出します。
ブログも楽しく書いていけたらいいなぁ。
私が人生を楽しまないと、子供達が将来に希望を持てないかもしれません。
プライドを捨てたらたくましさを得た気がします。
どんな状況であれ出来る事を模索する強さは大切ですよね。
例え全てを失っても出来る事はあると思います。
ですが失わない様に出来る限りの努力をします。
これが私の生きる努力です。
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