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※終了|自分が「ほしい未来」のつくり方(関美和さん × 藤野英人さん) #noteフェス
こちらのセッションは配信終了しました!ご覧いただいた皆さん、ありがとうございました。アーカイブ動画は下記より視聴いただけます。
▽当日の様子がわかるイベントレポートはこちら
私たちが「ほしい未来」を実現させるためにやるべきことは何でしょうか? 近年、ESGやSDGsが注目され、ビジネスにおいても「社会」とのつながりが大きなキーワードとなってきています。
関美和さんは金融業界の出身で、翻訳家として『FACTFULNESS』など数々のベストセラーを手がけました。そして今年、ESG投資の観点でスタートアップや企業に投資する日本初のファンド「MPower Partners Fund L.P.」を設立されています。
藤野英人さんは「ひふみ投信」シリーズのファンドマネージャーとして成長企業への投資を続ける一方で、広い層への投資教育や、お酒を飲めない・飲まない・飲みたくない人たちとお酒を飲む人の共生を目指す「ゲコノミスト」運動など、社会的な提言にも注力しています。また、コロナ後の生き方として移住を実践、社会に大きな影響を与えています。
投資から社会を変えるという共通点があるお二人に、いま考えていることや、今後行っていきたいことを語っていただきます。
※本イベントは、note CREATOR FESTIVALの企画セッションのひとつです。くわしくは下記のリンクからご覧ください。
スピーカー
関 美和
MPower Partners Fund ゼネラルパートナー、翻訳家
モルガン・スタンレー投資銀行部門を経てクレイ・フィンレイ投資顧問元東京支店長。ベビーシッター会社メイコーポレーションを立ち上げ、教育関連企業に売却。翻訳書に『ゼロ・トゥ・ワン』『ファクトフルネス』など。株式会社ワールド、大和ハウス工業株式会社社外取締役。慶応大学文学部・法学部卒業。ハーバード大学院卒業。
藤野英人
レオス・キャピタルワークス株式会社
代表取締役会長兼社長・最高投資責任者(CIO)
1966年富山県生まれ。国内・外資大手投資運用会社でファンドマネージャーを歴任後、2003年レオス・キャピタルワークス創業。主に日本の成長企業に投資する株式投資信託を運用。JPXアカデミーフェロー、東京理科大学上席特任教授、早稲田大学政治経済学部非常勤講師、叡啓大学客員教授。一般社団法人投資信託協会理事。近著に、『投資家みたいに生きろ』(ダイヤモンド社)、『14歳の自分に伝えたい「お金の話」』(マガジンハウス)などがある。
モデレーター
加藤 貞顕
note CEO
配信概要
【開催日時】
2021年10月16日(土) 16:00-16:50
※場合により少し前後する場合があります。
【参加方法】
こちらのフォームよりお申し込みください。
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【参加費用】
無料